[TOP] [投資] [求人] [転職] [通販] [買取] [旅行] [比較] [美容] [英語]

かりるーむ交流会・懇親会(名古屋)


主催者の主な関心事は、不動産、IT、自由・平等、生命の尊重、親子自由連絡・自由交流、単独親権廃止(共同親権創設)、両親の平等と子供の自由。

担当:鈴木(かりるーむ社長) TEL090-8487-4851 https://cari.jp
場所:かりるーむ株式会社事務所(写真) 愛知県名古屋市西区名塚町2丁目113-2

日程などは https://cari.jp/meet/ に掲載。




ジャンル(関連ワード):子ども(子供)・共同親権・共同養育・同居親・別居親・両親平等・男女平等・児童相談所・児童養護施設・連れ去り・拉致・監禁・児童虐待・親子断絶・児相問題・子供強制収容所問題

宣言文
単独親権問題と児相問題は共に子ども強制収容所(親子断絶)問題であり、親子の自由連絡・自由交流によって解決すべき問題である。同居親にしろ、児相にしろ、子どもにPCやスマホ・タブレットを使わせて、電話やネットを介した別居親との連絡を自由とすべきである。

まともな親が多数としても、現行単独親権制はそれを命綱にした危険な独占・独裁・差別制であり、子の監禁と虐待を量産する。自由・民主・平等に反し、子の権利条約を蔑ろにした人権侵害であり、欧米・EU・国連等世界中が批判している。子の強制収容(監禁)を認めるべきではない。先進国唯一の単独親権制を改め、憲法や条約に沿って子の人権(自由)を保障すべき。違憲(人権侵害)色の強い現行単独親権制はせめて合憲限定解釈で即時に形骸化し、自由で平等な制度(運用)に改めるべき。両親平等(対等)の下、子の人権(自由)を保障し、親権の有無に関わらず暴行・脅迫・監禁等を取り締まるべき。子の通信の自由と同居親乗換自由を保障すべき。 by かりるーむ株式会社(cariroom)[TOP http://cari.jp/][空室一覧 http://cari.jp/room/][記事一覧 http://cari.blog.enjoy.jp][検索順 http://hp1.boy.jp/counter/][社長紹介 http://cari.jp/pr/][社長ブログ http://k070802.seesaa.net]