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K > [動物]新口と旧口。旧口は、脱皮と冠輪。冠輪は、環形・軟体。脱皮は線形・節足。 [生物学][2017/1/15]
K > wonky:ぐらぐらする。不安定な。信頼できない。健康がすぐれない。体の弱い。 [英語 映画 英単語 ハリーポッターとアズカバンの囚人][2016/12/25]
K > sole:唯一の。1人(1団体)だけに属する。 [英語 映画 英単語 ハリーポッターと秘密の部屋][2016/12/4]
K > frame:枠。縁(ふち)。骨組み。体格。枠にはめる。組み立てる。 [英語 映画 英単語 ハリーポッターと秘密の部屋][2016/12/4]
K > 理想気体と実在気体の違い:分子間力・分子体積 [化学][2016/11/23]
K > [紀伝体](前漢)司馬遷『史記』。(後漢)班固『漢書』。[古代中国史/歴史] [世界史][2016/11/19]
K > 有色気体:Cl2(黄緑)。NO2(赤褐)。O3(淡青)。 [化学][2016/8/7]
K > シャリーア(イスラーム法):聖典コーランやムハンマド言行録ハディースなどをもとに体系化 [イスラム][2016/6/27]
K > 電気陰性度(カイ)は、イオン化エネルギー+電子親和力だが、一般にイオン化エネルギーの方が電子親和力よりかなり大きいので、電気陰性度はイオン化エネルギーに近似 [化学][2016/6/25]
K > 浸透圧の公式は気体の状態方程式(PV=nRT)と同様 [化学][2016/6/14]
K > 高分子の液体は高粘度 [物理学][2016/5/7]
K > 流体は固有の形をもっていないが、形を変えられることには抵抗する。この性質を粘性という。 [物理学][2016/5/7]
K > ヘリウムは(常圧では)絶対零度でも固体にならない(量子液体) [物理学 量子力学][2016/4/21]
K > 高温の物体が発する光(黒体輻射) 物体の温度が高いほど、発せられる光のピークは短波長(青色)側にずれる [物理学][2016/4/19]
K > 半導体では熱励起や光吸収で生成される少数のキャリアー(伝導帯の電子・価電子帯の正孔)が電気伝導を担う [物理学][2016/4/19]
K > ヘンリーの法則:気体の溶解量は圧力(分圧)に比例 [化学][2016/4/17]
K > 苦諦:生きること自体が苦しみであること。集諦:その中で煩悩が集まってくること。滅諦:煩悩を滅した安らぎの境地があるということ。道諦:涅槃に至るための正しい修行法が示されること。[四諦/真理] [仏教][2016/4/5]
K > ウィーン体制下でおさえ込み失敗:ラテンアメリカ独立。ギリシア独立。 [世界史 歴史][2016/4/3]
K > ウィーン体制:(独)ブルシェンシャフト。(伊)カルボナリ。(西)リェーゴ立憲革命。(露)デカブリスト。 [世界史 歴史][2016/4/3]
K > 超新星爆発は銀河系で50-100年に一つ程度。星一個で銀河系全体と同じぐらい明るくなったりする。 [雑学][2016/3/29]
K > 毎秒私たちの体を百兆ものニュートリノが通り抜ける[太陽の核融合の副産物] [雑学][2016/3/29]
K > 戦国IXA(イクサ)公式サイト|オンライン戦国体感ゲーム http://sengokuixa.jp/lp2/ [ゲーム][2016/3/25]
K > 代謝:生体内の化学反応。同化(合成反応)と異化(分解反応)。 [生物学][2016/3/21]
K > 代謝:生体内の化学反応 [生物学][2016/3/19]
K > 特殊意志の集まりが全体意志で一般意志の対比概念 [ルソー][2015/12/30]
K > 五十五年体制以後の非自民政権:細川・羽田・村山と鳩山・菅・野田 [現代社会][2015/12/25]
K > ブレトンウッズ体制(1ドル360円)→スミソニアン体制(1ドル308円)→キングストン体制(変動為替相場制) [現代社会][2015/12/25]
K > アムール川=黒竜江。スタノヴォイ山脈=外興安嶺。 [世界史][2015/10/2]
身体と魂のバランスを保ちながら イスラムビジネステクニック > 身体と魂のバランスを保ちながら イスラムビジネステクニック Islam Business Technic with Balance of Body & Soul, リズビ カマル氏東京都 説明者: リズビ カマル氏 Explanation By: Rizvi Kamal (鎌倉ビジネス交流会) YouTube Link: https://www.youtube.com/watch?v=1cuoWpODIrQ ヒューマン マナー リサーチ アカデミーJapan www.mymanneronline.com 会長: リズビ カマル東京都 [イスラム][2015/9/16]
人間の体にとって、断食の必要性 > 人間の体にとって、断食の必要性 説明者リズビ カマル東京都 Need Of Fasting For Human Body. Explanation By: Rizvi Kamal YouTube Link: https://www.youtube.com/watch?v=hbKeNVNFMY8 ヒューマン マナー リサーチ アカデミーJapan www.mymanneronline.com 会長: リズビ カマル東京都 [イスラム][2015/6/20]
K > [敬語/敬う対象]尊敬語:主体。謙譲語:客体。丁寧語:対者。 [古文][2015/4/22]
K > [葉緑体]チラコイド膜に葉緑素が練りこまれている [生物学][2015/4/7]
K > [葉緑体]饅頭形のチラコイドが重なりグラナ [生物学][2015/4/7]
K > 三つ子(325)死罪(431)よ来い(451) [325年]ニケーア公会議:アリウス派異端。[431年]エフェソス公会議:ネストリウス派異端。[451年]カルケドン公会議:単性説異端。全て三位一体説のアタナシウス派が勝利。[キリスト教/世界史(世界の歴史)] [年号語呂合わせ][2015/3/19]
母 > 赤ちゃんの胃の容量 体重1kg当たり30ml [補完食][2015/2/2]
K > 混合気体の扱い方:分体積or分圧 [化学][2015/1/20]
K > cubic:立方体の [英語][2015/1/5]
K > 名詞の別名:体言。動詞・形容詞・形容動詞の別名:用言。 [古文][2014/12/14]
K > 英文で三つ以上の並列は具体例の合図 [英語][2014/12/13]
K > 卵割:発生初期の体細胞分裂 [生物学][2014/11/23]
K > 西晋:占田課田法。東晋:土断法。覚えるコツは、国名と制度で最初の読みが同じか似ている(全体に韻を踏んでいたり、共通・類似点がある)。[大土地所有制限] [古代中国史 世界史][2014/11/16]
K > イオン化エネルギー大:陽イオンになりにくい。電子親和力大:陰イオンになりやすい。 [化学][2014/10/20]
K > イオン化エネルギー:電子を失う場合に吸収するエネルギー。電子親和力:電子を得る場合に放出するエネルギー。 [化学][2014/10/20]
K > 中選挙区制にかわり小選挙区比例代表並立制が導入されたのは1994年 [日本 政治][2014/10/18]
K > 物理的・化学的防御と免疫。免疫は、自然免疫・適応免疫。自然免疫は、食作用・炎症作用。適応免疫(獲得免疫)は、体液性免疫・細胞性免疫。 [異物排除 生物][2014/10/18]
K > 免疫:体内に侵入した非自己の排除 [生物][2014/10/18]
K > [脳下垂体]前葉:刺激ホルモン。後葉:バソプレシン。 [内分泌腺 ホルモン 生物][2014/10/18]
K > 中枢神経系と末梢神経系。中枢神経系は、脳・脊髄。末梢神経系は、体性神経系と自律神経系。 [生物][2014/10/17]
K > ろ過(原尿):糸球体からボーマンのうへ液体成分の浸み出し。血球・タンパク質はろ過されず。 [腎臓 生物][2014/10/16]
K > 腎臓の構造:糸球体とボーマンのうで腎小体。腎小体と細尿管で腎単位(ネフロン)。 [生物][2014/10/15]
K > 分裂期:前期(準備)・中期(整理)・後期(移動)・終期 [生物 体細胞分裂][2014/10/13]
K > 酵素:生体内で触媒として働くタンパク質 [生物][2014/10/10]
K > 中心体:べん毛、繊毛形成 [生物][2014/10/10]
聖徳太子 > 国産(593)体制天皇推古・摂政聖徳。労を見(603)定める冠位十二階。群れよ(604)人々十七条憲法。群れなす(607)小野妹子遣隋使。[古代日本史] [年号語呂合わせ][2014/10/8]
K > 同素体:SCOP [化学][2014/10/8]
K > 原子を同位体でくくると元素 [化学][2014/10/8]
K > 労働団体:連合・全労連・全労協 [圧力団体 政治経済][2014/10/1]
K > 経営者団体:日本経団連・経済同友会・日本商工会議所 [圧力団体 政治経済][2014/10/1]
K > 労働組合法(1945年):刑事免責、民事免責、使用者の不当労働行為。不当労働行為:不利益扱い、黄犬契約、正当な理由なき団体交渉拒否、組合への支配介入や経費援助。 [労働三法][2014/9/23]
K > 議会:一院制、4年、不信任決議権。(首)長:4年、解散権、拒否権。 [地方公共団体][2014/9/19]
K > 2000gから2500gが低出生体重児 [新生児][2014/9/3]
K > 無着[アサンガ]・世親[バスヴァンドゥ]の兄弟 唯識学派 「心」だけは実体 [大乗仏教][2014/8/15]
K > [4Cから] 古代教父哲学者 アウグスティヌス 恩寵予定説 三位一体論 [倫理 キリスト教][2014/8/13]
ルクレティウス:『物体の本性』でデモクリトスの原子論から唯物論を展開[2017年更新]

し+体言の「し」は過去の「き」[2017年更新]

「の」:主格(が)。同格(で)。連体格(の)。準体格(のもの)。連用格(のように)。[2017年更新]

wonky:ぐらぐらする。不安定な。信頼できない。健康がすぐれない。体の弱い。[2016年更新]

理想気体の内部エネルギー:3/2×nRT[2016年更新]

sole:唯一の。1人(1団体)だけに属する。[2016年更新]

frame:枠。縁(ふち)。骨組み。体格。枠にはめる。組み立てる。[2016年更新]

[1935]国体明徴声明を岡田内閣が出した[2016年更新]

水溶性の気体:NH3・HCl・Cl2・CO2・NO2・SO2・H2S[2016年更新]

構造異性体・立体異性体。立体異性体は、幾何異性体・光学異性体など。[2016年更新]

警察法施行で、市と人口5千人以上の町村に自治体警察設置[2016年更新]

岡田内閣は1935年2度にわたり国体明徴声明を発した[2016年更新]

ウィーン体制:(独)ブルシェンシャフト。(伊)カルボナリ。(西)リェーゴ立憲革命。(露)デカブリスト。[2016年更新]

葉緑体:チラコイド、ストロマ。ミトコンドリア:マトリックス、クリステ。[2016年更新]

二科会:政府主導の文展に対抗し1914年設立。在野美術団体。安井曽太郎(そうたろう)・梅原龍三郎など。[2016年更新]

明治美術会:イタリア人フォンタネージに師事した浅井忠らが結成した初の西洋系美術団体[2015年更新]

幸田露伴:理想主義。文語体で『五重塔』『風流仏』。[2015年更新]

硯友社(けんゆうしゃ):尾崎紅葉が山田美沙と結成した初の文学団体[2015年更新]

三輪山を御神体をするわが国最古とされる神社は大神神社[2015年更新]

新体制運動:近衛文麿が大政翼賛会を結成するさいの運動[2015年更新]

玄洋社:1889年大隈外相を爆弾で襲撃した来島恒喜の所属する右翼団体[2015年更新]

政体書はアメリカを模倣[2015年更新]

アムール川=黒竜江。スタノヴォイ山脈=外興安嶺。[2015年更新]

ウンマ:イスラーム教団・共同体[2015年更新]

単位格子:六面体。全頂点同粒子。[2015年更新]

ぬ+体言の「ぬ」=打消し。終止形の「ぬ」=完了。[2015年更新]

呼吸商:体積(モル)でCO2/O2。1:炭水化物。0.8:タンパク質。0.7:脂肪。1より大:呼吸と発酵の併用。[2015年更新]

結晶:粒子が規則正しく配列。単位格子(最小単位):六面体・全ての頂点に同粒子。[2015年更新]

剛体のつりあい:力のつりあい・(任意の点のまわりの)力のモーメントのつりあいの2点のみ考える[2015年更新]

get:移動する。What are you getting at?:一体何が言いたいの?。[2015年更新]

眼の形成(誘導の連鎖):眼杯(後の網膜)が表皮を水晶体に誘導・水晶体が表皮を角膜に誘導[2015年更新]

固体の溶解度:水100gあたりの限界量[2015年更新]

天然に同位体なし:F、Na、Al[2015年更新]

policeはpolicemanの集合体なので複数扱い[2015年更新]

糸球体とボーマンのうで腎小体。腎小体と腎細管で腎単位。[2015年更新]

尿形成:腎小体で「ろ過」。腎細管で「再吸収」。[2015年更新]

動物細胞:中心体・ゴルジ体発達。植物細胞:液胞発達。[2015年更新]

単体が常温・常圧で液体:HgとBr[2014年更新]

古語活用形:未然・連用・終止・連体・已然・命令[2014年更新]

感情動詞の分詞:原因なら現在分詞・主体なら過去分詞[2014年更新]

潜熱:物体が状態変化する際に出入りする熱量[2014年更新]

熱容量:ある物体を1[K]温めるのに必要な熱量[2014年更新]

イオン化エネルギー(吸収エネルギー)大:陽イオンになりにくい。電子親和力(放出エネルギー)大:陰イオンになりやすい。[2014年更新]

花粉症は体液性免疫で起こるアレルギー[2014年更新]

脳下垂体:前葉から成長ホルモン・刺激ホルモン。後葉からバソプレシン。[2014年更新]

中枢神経系と末梢神経系。中枢神経系は、脳と脊髄。末梢神経系は、体性神経系と自律神経系。[2014年更新]

糸球体とボーマンのうで腎小体。腎小体と細尿管で腎単位(ネフロン)。[2014年更新]

ニクソン・ショックまで続いたブレトンウッズ体制では、平価変動幅を上下1%以内に抑える固定為替相場制採用[2014年更新]

マネーストック:金融機関を除く経済主体が保有している通貨量[2014年更新]

第1次大戦の講和条約はヴェルサイユ条約、戦後国際秩序はヴェルサイユ体制[2014年更新]

10代将軍時『解体新書』:杉田玄白・前野良沢[2014年更新]

ジャーティは、「生まれ」を意味する。カーストの基礎となる排他的共同体の単位。約3千ある。[2014年更新]

シャリーア[イスラーム法]:聖典「コーラン」やムハンマド言行録「ハディース」などをもとに体系化[2014年更新]

気体がする仕事W=P×S×X=P×ΔV[2014年更新]

熱容量(C[J/K]):ある物体を1[K]だけ温める時に必要な熱量[2014年更新]

ハイデッガー「存在と時間」。ハンナ=アーレント「全体主義の起源」。[2014年更新]

アボガドロの法則:同温・同圧・同体積中には気体の種類に関わりなく同数の気体分子が存在[2014年更新]

モル体積:1molの気体の体積。標準状態で22.4L/mol。[2014年更新]

原子量は元素の同位体の存在を考えてもとめた相対質量[2014年更新]

分子全体の極性は結合の極性と分子の形で決まる[2014年更新]

一般的に物質は固体の方が密度が大きい[2014年更新]

結晶:粒子が規則正しく並んだ固体[2014年更新]

放射性同位体(ラジオアイソトープ):原子核が不安定で放射線を放出して別の原子核に変わる同位体[2014年更新]

地球の内部構造:外核は液体、他は固体[2014年更新]

太陽系外縁天体はそのほとんどが氷の天体[2014年更新]

太陽系外縁天体が存在する領域をエッジワース・カイパーベルトという[2014年更新]

蒸発:液体→気体。凝縮:気体→液体。[2014年更新]

ペーパークロマトグラフィー:ろ紙の端から液体を染み込ませ、液体の移動で物質をろ紙上の異なる位置に分離[2014年更新]

フレミング左手の法則:磁場内で電流が流れる導体に力(ローレンツ力)が発生する現象の、それぞれの向きの関係を示す[2014年更新]

並列の合成抵抗:1/R=1/R1+1/R2[2014年更新]

抵抗を並列につなぐと電流が流れやすくなる[2014年更新]

減数第一分裂:[前期]相同染色体対合(二価染色体形成)。[中期]二価染色体が赤道面に並ぶ。[後期]対合面で分離。[2014年更新]

減数第一分裂:染色体数半減。減数第二分裂:染色体数変わらず。[2014年更新]

染色体:ヒト46本。ショウジョウバエ8本。[2014年更新]

染色体>クロマチン繊維>ヌクレオソーム[2014年更新]

細胞体積a倍:細胞内濃度・細胞浸透圧1/a倍[2014年更新]

高温で、立体構造変化(変性)、酵素活性失う(失活)[2014年更新]

タンパク質の立体構造を形成する力:S-S結合。水素結合。[2014年更新]

植物の生体構成物質上位:水・炭水化物・タンパク質。[2014年更新]

生体構成元素上位:生重量O・C・H。乾燥重量C・O・N。[2014年更新]

ミクロン:ミトコン[1]。大腸菌[3]。葉緑体[5]。[2014年更新]

共生進化:好気性細菌→ミトコンドリア。ラン藻→葉緑体。[2014年更新]

put on weight:太る。体重が増える。[2014年更新]

PE:体育[2014年更新]

ヨウ素の気体を冷却すると、液体にならず固体になる[2014年更新]

ロシアで、ストルイピンがミール(農村共同体)を解体しようとした[2014年更新]

北村透谷はロマン主義文学の母体となる「文学界」を創刊した評論家・詩人[2014年更新]

パスカルの3つの秩序:身体。理性。心情。[2014年更新]

[527]磐井の乱:継体帝に対し、新羅と結んだ筑紫の国造が起こし、物部が制圧。[2014年更新/歴史/日本史/年号]

ロック:白紙(タブラ・ラサ)[物体と精神]。バークリー:存在するとは知覚されること[精神]。ヒューム:自我とは知覚の束[懐疑論]。[2014年更新]

ファランジュ:フーリエが説いた、農業を基礎とする共同体[2014年更新]

視細胞:錐体細胞(色)と桿体細胞(明暗)[2014年更新/桿(かん)/生物学]

1868:五箇条の誓文、五榜の掲示、政体書[2014年更新/歴史/日本史/年号]

1967:EC(欧州共同体)成立[3つの欧州〇〇共同体合体][2014年更新]

[1ドル360円]ブレトン=ウッズ体制。[1ドル308円]スミソニアン体制。[変動]キングストン体制。[2014年更新]

アリストテレスの○○的正義:全体と部分。部分は、調整と配分[2014年更新]

運動量:物体の運動の激しさを示す量。質量と速度の積(mv)で表される。[2014年更新/物理学]

染色体の乗換え:相同染色体間の交叉。遺伝子の組換え:新しい遺伝子の組合わせ。[2014年更新/生物]

検定交雑(検定交配):ある個体の遺伝子型を調べるために、劣性ホモの個体と戻し交雑を行うこと[2013年更新/生物/引用元:コトバンク]

国政選挙の選挙事務や旅券(パスポート)の発行は、国から法令で委託される地方自治体の法定受託事務[2013年更新]

減数第1分裂:二組の相同染色体が一組ずつに分離[2013年更新]

減数分裂:第1分裂で相同染色体に対合が起こり分離。第2分裂は普通の核分裂。[2013年更新]

三位御(325)一体 ニカイア公会議:コンスタンティヌス帝、アタナシウス派正統・アリウス派異端[2013年更新/歴史/世界史/キリスト教]

間期:G1・S・G2。分裂期:前・中・後・終。[2013年更新/生物/体細胞分裂]

μm:ミトコンドリア2。大腸菌3。葉緑体5。赤血球7.5。一般的細胞20。[2013年更新/引用元:受験サプリ 生物 センター対策講座 第1回/マイクロメートル/大きさ]

不斉炭素原子の存在が光学異性体の条件[2013年更新/化学]

地方自治体の事務のうち、法定受託事務以外のものを自治事務と言う[2013年更新]

水溶性の気体:NH3。HCl。Cl2。CO2。NO2。SO2。H2S。[2013年更新/化学]

ハロゲン単体は酸化剤。金属単体は還元剤。ハロゲン化物イオンは還元剤。[2013年更新/化学]

酸化数の求め方:単体0。化合物総和0。イオン総和は価数。水素+1だが金属相手-1。酸素-2だが過酸化物-1。[2013年更新/化学]

血清:血液が凝固する際に血餅(けっぺい)から分離してできる、透明な淡黄色の液体。血漿(けっしょう)からフィブリノゲンを除いたもの。[2013年更新/goo辞書]

生理食塩水(生理食塩液):体液、特に血清と浸透性を等しく作った食塩水。人間などの定温動物では0.85〜0.9パーセントのものを用いる。[2013年更新/goo辞書]

惣領制:鎌倉時代の武家社会における一族の結合体制[2013年更新/歴史/日本史]

エネルギー高い順:単体。化合物。完全燃焼化合物。[2013年更新/化学]

ガリレオは、落下する物体の移動距離は時間の2乗に比例することを発見[2013年更新/引用元:2013年度NHK高校講座物理基礎/物理学/歴史/科学史]

アルキメデスの原理:浮力は押しのけられた液体の重さに等しい[2013年更新/引用元:2013年度NHK高校講座物理基礎/物理学]

圧力:液体や気体中の物体が表面に受ける垂直な力[2013年更新/引用元:2013年度NHK高校講座物理基礎/物理学]

浮力:液体中の物体の上と下に加わる圧力の差によって生まれる[2013年更新/引用元:2013年度NHK高校講座物理基礎/物理学]

instance:実例。事実。[2013年更新/英語/英単語]

マニ教:3世紀にペルシアのマニが創唱。ゾロアスター教を母体とし、キリスト教・仏教の諸要素を取り入れて、光(善)と闇(悪)の二元論的世界観を根本に、禁欲的実践による救済を説く。[2013年更新/歴史/世界史/Mani/宗教/4世紀最盛期]

液体中を落下する物体もやがて終端速度になる[2013年更新/物理学/引用元:2013年度NHK高校講座物理基礎]

終端速度:物体に空気抵抗がはたらくとやがて落下速度が一定になる[2013年更新/物理学/引用元:2013年度NHK高校講座物理基礎]

作用・反作用:別の物体にはたらく2力。力のつり合い:1つの物体にはたらく2力。[2013年更新/物理学/引用元:2013年度NHK高校講座物理基礎/ニュートン力学]

物体の質量が大きいほど慣性は大きい[2013年更新/物理学/引用元:2013年度NHK高校講座物理基礎]

質量:物体そのものがもつ固有の量。重さ:物体にはたらく重力の大きさ。[2013年更新/物理学/引用元:2013年度NHK高校講座物理基礎]

力とは、物体の速度を変化させるはたらき、物体の形を変形させるはたらき[2013年更新/引用元:2013年度NHK高校講座物理基礎/物理学]

マルクスの発展段階論:原始共同体→古代奴隷制→中世封建制→近代資本制→社会主義[2013年更新/引用元:慶応大学授業 日本経済史(2008春学期) 第1回]

地衣類:菌類と藻類(そうるい)の共生体であるが、単一の生物のようにみえるものの総称[2013年更新]

単純立方格子(sc)。体心立方格子(bcc)。面心立方格子(fcc)。[2013年更新]

担体輸送:生体膜などに存在する担体が、特定の物質と結合し、細胞膜などを通過させること[2013年更新]

薬物代謝酵素、輸送担体の能力を支配する要因:遺伝、生理、環境。生理学的要因は、年齢、肥満、肝・腎機能など。[2013年更新]

肝臓の代謝能力、腎臓の排泄能力の低い人は、血中濃度、受容体近辺濃度が高くなり、薬効・副作用も大きくなることがあり注意が必要[2013年更新]

LSI:Large Scale Integration。ICの同義語。1970年代に初期のICから飛躍的に集積度が高まった技術や製品を区別するため生まれた呼称。[2013年更新/半導体/IT(情報技術)]

IC:Integrated Circuit。集積回路。[2013年更新/半導体/IT(情報技術)]

地球が磁石の性質を持っているのは外核が液体の鉄で対流しているため[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座地学]

ミネラルのはたらき:体内の代謝の調整。骨格を作る原料。エネルギーを作り出す手助け[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合]

ビタミン:体内の代謝の調整に使われる[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合]

恒常性(ホメオスタシス):体の状態を良い状態に保とうとするはたらき[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合]

放射線の種類:α線・Heの原子核。β線・電子。γ線・電磁波。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合/正体/アルファ線/ベータ線/ガンマ線]

コリオリの力:北半球では、運動する物体は、進行方向右向きの力を受ける[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合/地学]

すべての物体は、その物体の温度に応じて赤外線を出している[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合]

S波は固体だけにしか伝わらない[2013年更新/地震/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合]

ボルバキア:細胞内に寄生する共生細菌。宿主卵細胞の細胞質を通じ母性遺伝。宿主の生殖を操作。生殖異常を起こし感染メスを増加させる。昆虫では高頻度で存在。宿主の生殖システムを都合よいよう変化させる利己的遺伝因子[2013年更新/生物学(バイオロジー)/Wolbachia/微生物/昆虫類、クモ・ダニ類、フィラリア線虫/感染したメスが単為生殖を行う、感染したオスと感染していないメスが交配すると受精卵が発育しない、感染したオスの個体がメス化する、感染したオスだけが死亡する、など]

物体にした仕事の量=物体に蓄えられたエネルギーの量[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合/物理学]

運動エネルギー:運動している物体が持つエネルギー[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合/物理学]

1902:遺伝子は染色体にある(サットン)。1952:DNAが遺伝子の本体(ハーシーとチェイス)。1953:DNAは二重らせん構造(ワトソンとクリック)。[2013年更新/生物学史/歴史/年/バイオロジー]

エネルギーの量=物体に対し仕事することができる能力の量[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合/物理学]

ビタミンB1は糖質(炭水化物)を体内でエネルギーとして使うのに必要。不足で疲れやすくなり、慢性不足で脚気(かっけ)になる。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座家庭総合/医学/病気/栄養素]

新生児の平均的大きさ:体重3kg。身長50cm。[2013年更新]

運動の法則:物体に力がはたらくと加速度を生じる。加速度は、力に比例、質量に反比例。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合/物理学/意味/定義]

力の定義:物体を変形させたり、運動のようすを変化させたりするはたらき[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合/物理学]

太陽系には小天体があり、起源は惑星と同じ[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座地学/天文学/宇宙学]

宇宙のちりから衝突や合体をくり返し惑星に成長[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座地学/天文学/宇宙学]

金属のイオン化傾向:金属の単体が水溶液中で電子を失って、陽イオンになろうとする性質[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合]

太陽系は惑星のほか太陽系外縁天体、小惑星、彗星など含む[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合/天文学/宇宙学]

粒子の運動しやすさで固体・液体・気体に分類可[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座理科総合(第5回)]

根には水を吸収するための根毛があり、土中の水が植物体内へ移動[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

最初に陸上進出した植物:シダの仲間でマツバラン(全体が茎)のような構造[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

海藻:根茎葉の区別がない。体全体から水を吸収。道管がない。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

無意識の体の反応は、ホルモンと自律神経で調節。いずれも物質で情報を伝えるが、ホルモンはじっくり全身、自律神経はすばやく局所にはたらく。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

腎臓は、血液の老廃物を取り除く「血液の浄水場」。体液の量と成分を常に一定に保つ役割もある。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

肝臓は「体内の化学工場」。小腸で吸収された養分を貯蔵・分解・変換して血液を通じて全身の細胞に届けている[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

一度獲得免疫がはたらくと次に同じ病原体が侵入した時はすぐに反応し撃退できる。これを「免疫記憶」という[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

自然免疫で対処しきれない時は特定の病原体を狙い撃ちできる強い反応が起こる。これを「獲得免疫」という[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

病原体が侵入すると食細胞が病原体を食べる。これを「食作用」といい、このしくみを「自然免疫」という[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

ヒトの場合、体重のおよそ60%が水分。そのうち、2/3は細胞の中、1/3は細胞の外。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

血液の量:およそ体重の1/13[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

体液の種類:血液。組織液。リンパ液。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

体温調節の命令をするのは間脳。その命令は無意識のうちに出されている。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

酵素は体温に近い40度C位の時に一番良くはたらく[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

体温があまり変化しないのは生命活動にかかせない酵素の反応と関係[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

恒常性:いつも一定していて変わらない性質。生物の世界では、体の内部環境をほぼ一定の状態に保つはたらき。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

体内のさまざまな細胞が体内時計を持つが、それを統合しているのが視交叉上核(しこうさじょうかく)[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

体内時計で変化するのは、体温、血圧、心拍数など[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

体内時計の周期:細胞内のタンパク質の増減の周期[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

体のほとんどすべての細胞が体内時計をもっている[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

フェロモン:ある個体から出され他の個体に反応を起こさせる化学物質[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

興奮の伝導速度:約1m/秒。髄鞘(ずいしょう)は絶縁体のため興奮は隙間をジャンプして伝わる。そのため、ヒトの場合、伝導速度は約100m/秒。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

生物がもつ遺伝情報全体をゲノムという[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/バイオロジー]

性染色体にある遺伝子による遺伝ではオスとメスで形質の現れ方に違いが出る。これを「伴性遺伝」という。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学/読み方:はんせいいでん]

遺伝的に性が決まる生き物には、オスが組合せの違う性染色体を持つXY型とメスが組合せの違う性染色体を持つZW型がある[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

オスとは精子を作る個体。メスとは卵を作る個体。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

性染色体:XXが女、XYが男。哺乳類などXY型、鳥類などZW型。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

遺伝子が異なる染色体にある時「独立している」という。1つ1つの遺伝子が互いに影響されず独立して伝わることを「独立の法則」と言う。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

遺伝子が同じ染色体にある時「連鎖している」と言う。連鎖している遺伝子はいつもセットで生殖細胞に分配される。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

連鎖している染色体の一部が乗り換わり遺伝子の組換えが起きることがある[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

プラナリアは体を切り刻まれてもそれぞれが一匹のプラナリアとして再生できる[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

生物の複雑な体のつくりは主にタンパク質を使った細胞同士の情報キャッチボールの繰り返しでできる[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

原口は受精した位置の反対側にできる[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物[発生の過程(2)〜体づくりの秘密〜]/生物学]

精子が受精できる位置は卵が作られるときに決まっている[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物[発生の過程(2)〜体づくりの秘密〜]/生物学]

原腸陥入がきっかけで、頭とお尻、お腹と背中ができ始め、やがて尾芽胚(びがはい)になる[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物[発生の過程(2)〜体づくりの秘密〜]/生物学]

精子、卵の染色体は23本。受精して元の46本に戻る。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

細胞が分裂する時、遺伝子となるDNAが折りたたまれて棒状になる。これが染色体。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

大きさが9番目の染色体にはABO式の血液型を決める遺伝子がある[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

1番大きい染色体には、デンプンを分解する唾液の酵素をつくる遺伝子がある[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

染色体は、同形・同大、2本ずつのペアーで、23組・46本でできている[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

染色体の形・数は生物によって決まっている。ヒトは46本。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

植物の体の中には水や養分などを通す管「維管束」がある。維管束植物:シダ植物と種子植物。[2013年更新/生物学]

ゾウとヒトの口腔上皮細胞は、よく似た大きさ・形。体の大きな動物は、小さな動物より多くの細胞。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

カタラーゼは、体内の有害な過酸化水素を無害な水と酸素に分解する酵素[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

過酸化水素:呼吸で使われる酸素が、体内で変化し生じる有害物質の1つ[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

ミトコンドリアと葉緑体は細胞共生で細胞小器官となった[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物/生物学]

地球上には200万種以上の生物。ヒトの体は200種以上の細胞。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座生物(1回)/生物学]

モノマー(単量体)を重合させるとポリマー(重合体)になる[2013年更新/化学]

可塑性(塑性):固体に外力を加えて変形させ、力を取り去ってももとに戻らない性質[2013年更新/かそせい]

ベンゼン環の2置換異性体の区分表記法:オルト、メタ、パラ[2013年更新/有機化学/有機化合物/芳香族]

ベンゼンの特徴:水に溶けにくい液体。すすを出して燃える。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座化学/有機化学/有機化合物]

油脂:動物体内や植物種子に存在。高級脂肪酸とグリセリンから水がとれた構造。脂肪(常温固体)と脂肪油(常温液体)。ラード:豚。ヘット:牛。[2013年更新/引用元:2012年度NHK高校講座化学/有機化学/有機化合物/油脂の分類]

エーテルはアルコールの異性体で引火しやすい[2013年更新]

異性体:分子式が同じでも構造式が異なるもの[2013年更新]

ハーバーボッシュ法:酸化鉄を主体とする触媒を用い、高温高圧下で窒素と水素とを反応させアンモニア合成[2013年更新]

アルミニウム単体の性質:密度小さい(軽金属)。延性・展性良い。電気・熱伝導性良い。[2013年更新]

両性元素:単体や化合物が、酸とも塩基とも反応する元素。アルミニウム・亜鉛・スズ・鉛が代表例。[2013年更新]

アルカリ金属(単体)の性質:水に反応しやすい。軟らかい。融点低い。炎色反応。[2013年更新]

アルカリ金属の単体は、空気中の酸素や水と反応しやすいので、石油の中に保存[2013年更新]

リンの同素体:黄リンと赤リン。黄リンは、自然発火。[2013年更新]

二酸化窒素:赤褐色の気体。水に溶け、硝酸になる。[2013年更新]

一酸化窒素(NO):無色の気体。水に溶けにくい。酸素と反応し、二酸化窒素になる。[2013年更新]

臨界温度:気体がそれ以上の温度ではいくら圧縮しても液化しなくなるときの限界の温度[2013年更新]

硫化水素:無色で有毒な気体。腐卵臭。多くの金属イオンと反応。[2013年更新]

同素体:同じ元素の単体で性質の異なる物質。S・C・O・P。[2013年更新/化学/覚え方(元素記号)]

酸と塩基が中和するとき、価数×濃度×体積が等しい[2013年更新]

P型半導体:アルミニウムを加え、正孔を作る[2013年更新]

モル濃度(mol/L):溶質の物質量(mol)/溶液の体積(L)[2013年更新]

0度C・1気圧(標準状態)で気体1molの体積は22.4L[2013年更新]

式量(化学式量):ある単体や化合物を化学式で表したときの、成分元素の原子量の総和。分子が存在する物質では分子量に等しい。[2013年更新]

原子量:元素の同位体の相対質量の平均値[2013年更新]

代謝:古いものと新しいものが次々と入れ替わること。生体内で、物質が次々と化学的に変化し入れ替わること、また、それに伴いエネルギーが出入りすること。[2013年更新]

有機化合物:炭素を含む化合物の総称。ただし、二酸化炭素など簡単な炭素化合物は習慣で無機化合物。元来は有機体すなわち生物に起源を有する化合物の意。[2013年更新]

サイバネティックス:生物・機械の制御・通信を統一的に認識し、研究する理論体系。社会現象にも適用。第二次大戦後、米国数学者ノーバート=ウィーナーが提唱。[2013年更新]

コンスタンティヌス帝:帝国を再統一し、専制体制確立。ミラノ勅令でキリスト教公認。ニカイア公会議でアタナシウス派(三位一体説)正統、アリウス派異端。ビザンチウム遷都(コンスタンティノポリスと改名)。[2013年更新]

combination:結合。結合体。組合せ。[2013年更新]

単体:1種類の元素でできた物質。化合物:2種類以上の元素でできた物質。[2013年更新]

昇華:液体を経ない固体・気体の相転移。ナフタレン・ドライアイスなど。[2013年更新]

断熱的に圧縮・膨張:気体にされた仕事の分だけ内部エネルギーが増加・減少[2012年更新]

内部エネルギー:物体を構成する分子や原子の(1個1個の)運動エネルギーと、位置エネルギーの総和[2012年更新/物理学/力学的エネルギー]

導体に電流が流れるとジュール熱が発生(電子の流れが原子を振動させ温度上昇)[2012年更新/引用元:2011年度NHK高校講座物理]

m [kg]の物体にかかる重力 = m×9.8[N] =m g [N][2012年更新/物理]

黒体放射(黒体輻射):一定の温度に保たれ熱平衡状態にある黒体が発する放射[2012年更新]

黒体:すべての波長の放射を完全に吸収する仮想物体。熱放射エネルギー測定の基準体。[2012年更新/白金黒(はっきんこく)などが近い/キルヒホッフが導入]

代表値:データの全体的な特徴を表す値。平均値・メジアン・モードなど。[2012年更新/統計/引用元:2011年度NHK高校講座数学基礎]

仕事の原理:物体に仕事をする場合、必要な仕事量はどんな道具を用いても変わらない、という力学上の原理[2012年更新/物理学]

物理での仕事:物体に力を加えて移動させる。仕事=力×移動距離。単位はJ(ジュール)。1J=0.239cal。[2012年更新/物理学/引用元:2011年度NHK高校講座物理]

物体を静止させておく条件:力の和が0、モーメントの和が0[2012年更新/物理学/引用元:2011年度NHK高校講座物理]

重心は重さの中心。物体をつり下げてさがすことができる。[2012年更新/物理学/引用元:2011年度NHK高校講座物理]

重心は物体の内部にあるとは限らない[2012年更新/物理学/引用元:2011年度NHK高校講座物理]

重心:質量中心。物体の各部に働く重力をただ一つの力で代表させるとき、それが作用する点。[2012年更新/物理学/数学]

物体が自由に回転できるときは重心を中心に回転[2012年更新/物理学/引用元:2011年度NHK高校講座物理]

斜方投射された物体が一番遠くまで飛ぶ角度は45度(空気抵抗を考慮すると45度弱)。足して90度になる角度同士では飛ぶ距離が同じ。[2012年更新/物理学/放物運動]

自由落下:物体が空気などの影響を受けず、重力だけで落下する現象。真空中の落下。重力加速度g=9.8。落下速度gt。[2012年更新/物理学/古典力学/t:時間(秒)]

運動の第3法則(作用・反作用の法則):力は2物体間で相互に働き合い、同一直線上にある。大きさは等しく、向きが反対。[2012年更新/ニュートン物理学/古典力学/引用元:2011年度NHK高校講座物理]

動摩擦力の大きさ:物体質量に比例、物体の速さによらず一定[2012年更新/古典物理学/引用元:2011年度NHK高校講座物理]

運動の第1法則(慣性の法則):物体に力が働かなければ、静止物体は静止、運動物体は等速直線運動を続ける[2012年更新/ニュートン物理学/古典力学]

延性:物体が、弾性の限界を超えても破壊されず引き伸ばされる性質[2012年更新/化学/物理学/金属の性質]

連続スペクトル:固体の発光。線スペクトル:気体の発光。[2012年更新/物理学]

ジャコバン派:マラー・ダントン・ロベスピエールらを指導者としジロンド派と対立、独裁体制(恐怖政治)の後、テルミドールの反動で瓦解[2012年更新/歴史/世界史/ジャコバン党/(フランス)Jacobins/パリのジャコバン修道院内に本部を置いた、フランス革命期の急進的政治党派]

実像:反射・屈折した光が、実際に交わって作る像。凸レンズや凹面鏡では焦点より外側に物体を置いたときに生じる。[2012年更新/物理学]

国産(593)体制、天皇推古・摂政聖徳[2012年/歴史/日本史/古代史/飛鳥時代/年号語呂合わせ/推古天皇(日本初の女帝)が即位し、聖徳太子が摂政になる/最初の摂政とするのが通説]

半導体の主な働き:温度・明るさを感じるセンサー。整流:ダイオード。増幅:トランジスタ。[2012年更新/物理学]

トランジスタ:三つ以上の電極をもつ半導体素子。pnpやnpnなどの組み合わせで作る[2012年更新/transistor/p型半導体/n型半導体/増幅作用]

ダイオード:diは2を表す接頭語。二極素子。半導体のn型とp型で作る。交流を直流に変える。[2012年更新/diode]

半導体の代表はシリコン[2012年更新/物理学>引用元]

シリコンに微量硼素(など3価元素)を加えp型半導体、微量砒素(など5価元素)を加えn型半導体を作る[2012年更新/物理学/引用元]

半導体は温度を上げると電気が通りやすくなる。導体は温度を上げると電気が通りにくくなる。[2012年更新/物理学]

タービン:流体を羽根車に当て、流体のエネルギーを回転運動に変換して動力を得る原動機[2012年更新/turbine/水力タービン・蒸気タービン・ガスタービンなど]

コンデンサー(蓄電器):二つの導体を絶縁して向かい合わせ、電圧を加えて電気を蓄える装置[2012年更新/キャパシター/condenser/引用元]

電磁誘導:コイル等の導体を磁界の中で動かすと、電流が流れる現象。発生した電流を誘導電流という。[2012年更新/物理学/1831年、ファラデーが発見/電磁感応/電気]

静電気:摩擦電気など、物体にたまったまま動かない電気[2012年更新/物理学/引用元]

電荷(荷電):物体が帯びている静電気およびその物理量。いろいろな電気現象を起こすもとになるもの。[2012年更新/物理学/電気量]

人は死は(1848)恐れずフランス2月革命、各国3月革命[2012年更新/歴史/世界史/ドイツ/オーストリア/民主主義的市民革命/ウィーン体制崩壊/年号語呂合わせ]

アルキメデスの原理:流体の中で静止している物体は、それが押しのけた流体の重さだけ軽くなる、すなわち浮力を受けるという原理[2012年更新/物理学/引用元]

クーパー対:超電導体中で、格子振動などを媒介とした引力相互作用が電子間のクーロン反発(同符号負電荷)相互作用を上まわったときに形成される電子対[2012年更新/物理学/超伝導/引用元]

量子液体:絶対0度まで冷やしても液体のままの物質(不凍液)。代表的実例は液体ヘリウム。[2012年更新/物理学/0K/He]

オムニバス:(乗合自動車の意から)いくつかの独立した短編を集め、全体として一つの作品となるように構成したもの[2012年更新/omnibus/映画/演劇/文学]

ボイルの法則:PV=k。シャルルの法則:V=kT。ボイル=シャルルの法則:PV=nRT[2012年更新/物理学/気体/Pは圧力/Vは体積/Tは絶対温度/kは正の定数/nは物質量/Rは気体定数]

素子:基本的要素。電気回路や機械回路で、構成要素として全体の機能に重要な役割をもつ個々の単位部品。[2012年更新]

ダイオード:整流作用(電流を一定方向にしか流さない作用)を持つ電子素子(二極素子)[2012年更新/diode/二極真空管/半導体ダイオード]

ボイル=シャルルの法則:気体の圧力Pは体積Vに反比例し絶対温度Tに比例。PV=nRT。[2012年更新/物理学/理想気体の状態方程式/ボイルシャルルのほうそく/英語:combined gas law/Pは圧力/Vは体積/Tは絶対温度/nは物質量/Rは気体定数/引用元]

正準変数:解析力学で物体の物理量を表す基本変数で用いる位置と運動量(の組)。しばしば座標q、運動量p[2012年更新/せいじゅんへんすう/物理学]

アンサンブル:フランス語で、「一緒に」「一揃い、全体」。服飾で、調和のとれた組合せ。小人数の合奏・合唱。[2012年更新/(フランス)ensemble/音楽用語/共に、の意/引用元]

必須アミノ酸:動物の成長や生命維持に必要であるが、体内で合成されないため、食物から摂取しなければならないアミノ酸。[2012年更新/分子生物学/栄養学/引用元:goo辞書]

レンダリング:コンピューターグラフィックスで、物体の見え方を計算しながらその画像を作成していくこと。[2012年更新/IT用語/意味/意義/定義/rendering/CG]

ワイファイ【Wi-Fi】:Wireless Fidelity。無線LANアダプターのブランド名。米国業界団体、Wi-Fiアライアンスが機器間の相互接続性を認定したことを示す。[2012年更新/IT(情報技術)/意味/意義/定義/引用元]

球:表面積4πr^2。体積4/3πr^3。[2012年更新、数学]

自由エネルギー:物体のもつ内部エネルギーのうち、仕事に変わりうるエネルギー。[2012年更新、熱物理学]

相同染色体:体細胞に2個ずつ対になってある同形同大の染色体。それぞれ両親の配偶子に由来し、減数分裂のとき相対して接着。[2012年更新/分子生物学/遺伝学]

染色体:細胞核の有糸分裂のとき現れる棒状小体。塩基性色素に染まりやすいため命名。染色質が染色糸となり、さらに螺旋状に縮まって短く太くなったもの。基本構成要素はDNAとヒストン。一本の染色体には一本のDNA。[2012年更新/分子生物学/遺伝学/螺旋(らせん)]

分裂中期のX字型染色体の中央部分をセントロメアといい、この部分で二本の染色分体が接している[2012年更新/分子生物学/遺伝学/染色分体(chromatid)]

アルケン(オレフィン):エテンは、エチレン。プロペンは、プロピレン。命名規則はアルカンの語尾aneをeneに変える。ブテン以上は、二重結合の位置による構造異性体が存在。[2012年更新、化学、オレフィン]

unity:単一。統一体。[2012年更新。英単語・英語。語学・外国語。意味・意義・定義。]

法律上の埋葬義務を有する者は、不作為(放置)も遺棄[2011年更新、大判大6.11.24、刑法各論、死体遺棄罪]

譲受人(新賃貸人)は、賃料請求・解除に登記必要。[2011年更新。判例。民法・物権法。賃料請求につき、大判昭8.5.9・最判昭46.12.3。解除につき、最判昭49.3.19]

クロマチン:真核細胞内に存在するDNAとタンパク質の複合体。[2011年更新/分子生物学/バイオ/意味/意義/定義]

ワクチン:生体に免疫をつくらせて感染症を予防するために用いられる抗原。[2011年更新。vaccine。牝牛の意のラテン語に由来し、牛痘の意。引用元。医学・薬学。]

in vivo:「生体内で」。in vitro:「試験管内で」。[2011年更新。ラテン語。語学・外国語。意味・意義・定義。]

現住建造物放火の客体は飛行機含まず。[2011年更新。刑法各論]

ポリメラーゼ:単量体を結合させて重合体を合成する酵素。[2011年更新。polymerase。有機化学。]

包装物が容易に開披し得ない状態で委託された場合、包装物全体は受託者占有、内容物は委託者占有。[2011年更新。刑法各論・犯罪。判例:大判明41.11.19。]

共有者の1人が単独占有している場合、共有物は横領の客体。[2011年更新。刑法各論・犯罪。横領罪]

他者と共同占有している財物は、窃盗の客体。[2011年更新。判例:大判大8.4.5、最判昭25.6.6。刑法各論・犯罪。窃盗罪。]

建造物損壊罪の客体たる建造物:家屋に類する建築物で、屋蓋を有し、墻壁or柱材で支持され、土地に定着し、少なくとも、内部に人の出入りし得べきもの。[2011年更新。読み方:墻(しょう)。刑法各論・犯罪。刑260条。判例:大判大3.6.20。意味・意義・定義。]

dimer:二量体。[2011年更新。化学。発音記号[daim?r]。引用元]

原形質:細胞の生きている部分を構成し、生命活動の基礎となっている物質。核と細胞質からなり、細胞膜に包まれ、全体としてコロイド状を呈する。[2011年更新/生物学/バイオ/引用元。]

血漿:血液で、血球を除いた液体成分。[2011年更新/読み方:けっしょう/生物学/バイオ。]

GFP:green fluorescent protein。オワンクラゲの生体内にあり、発光物質イクオリンの発する青い光を受けて緑色に光る生物発光物質。下村脩により発見・抽出。[2011年更新/昭和37年(1962)に海洋生物学者の下村脩により発見・抽出/分子生物学]

間充織:多細胞動物の個体発生の各期にみられる、主に中胚葉から生じる組織。脊椎動物では結合組織・軟骨・血管・リンパ管などに分化。[2011年更新/読み方:かんじゅうしき/引用元/生物学]

異性体:分子式は同じであるが、原子の結合状態や立体配置が違うため、異なった性質を示す化合物。[2011年更新。引用元。化学・科学。]

ゴルジ体:動植物の細胞の中に存在する、粒状あるいは網状の器官。細胞内の分泌物を合成したり排出物を一時的に蓄えたりする機能をもつといわれる。[2011年更新/ゴルジ装置/1899年ゴルジが発見/生物学/バイオ/引用元。]

リガンド:特定の受容体に特異的に結合する物質。[リガンド(ligand; ライガンド)。受容体(receptor; レセプター)。生物学(バイオ)・医学・薬学。2011年更新。引用元。]

誘導体:主に有機化合物で、一つの化合物の分子構造の小部分が変化してできた化合物。基本構造はそのままで、一部が他の原子団と置き換わったもの。[2011年更新。有機化学。生物学(バイオ)。]

ホルモン:生体内の内分泌腺で生成され、血液中に分泌されて運ばれ、特定の器官にのみ作用する微量の化学物質。成分はたんぱく質・ポリペプチド・フェノール誘導体・ステロイドなど。[2011年更新。生物学(バイオ)。薬学・医学。(ドイツ)Hormon]

第二次性徴:雌雄が示す身体的特徴のうち、生殖腺・生殖器を除く差異。[2011年更新。生物学(バイオ)。]

トランスポゾン:一定の構造をもったまま染色体上を自由に転移するDNA単位。[2011年更新。DNA(デオキシリボ核酸)。transposon。生物学(バイオ)。]

ヌクレオソーム:核たんぱく質の構造体。染色体の基本構成単位で、8個のヒストンからなる芯にDNAが2回巻き付いたもの。[2011年更新。nucleosome。生物学(バイオ)。芯(しん)。]

リボゾーム(リボソーム):生物体の全細胞の細胞質中にあり、たんぱく質合成の場となる小粒子。RNAとたんぱく質からなる。伝令RNAの持つ遺伝暗号を翻訳し、運搬RNAの運んでくるアミノ酸を結合させる。[2011年更新。ribosome。RNA:リボ核酸]

ブラウン運動:気体や液体中の微粒子の不規則な運動。分子の衝突が不均一なために起こる。水中での花粉の運動から発見。[2011年更新、物理]

ネフロン(腎単位):腎小体とそれに連なる細尿管を合わせたもの。腎臓の機能および構造上の単位。[2011年更新、nephron、生物学(バイオ)。]

体(たい):四則演算の自由にできる代数的構造を備えた集合。[2011年更新、field、Korper、corps、代数学、数学、引用元:wikipedia]

mutant:突然変異体。突然変異の。[2011年更新、英単語・英語。語学・外国語。生物学(バイオ)。]

胚:多細胞生物の発生初期の個体。[読み方:はい、2011年更新]

ロジスティック式:個体群生態学で、個体群成長モデルとして考案された微分方程式。カオス理論の出発点の一つ。[2011年更新。引用:wikipedia]

熱力学の第一法則:物体に外部から加わった仕事と熱量の和は、内部エネルギーの増加に等しいという法則。熱と仕事は等価で、熱を含めてエネルギーは保存される。[2011年更新、物理]

衛生管理者数:50以上1。200超2。500超3。千超4。2千超5。3千超6。[2011年、社会保険労務士試験、安全衛生管理体制]

希土類(レアアース):周期表3族のスカンジウム・イットリウム・ランタノイド15元素の計17元素の総称。単体は一般に灰色or銀白色の金属で、化学的性質はよく似ている。[2011年更新]

超流動:液体ヘリウムが、絶対零度に近い極低温のもとで、粘性を失って毛細管中を抵抗なく流れる特異な現象。容器の壁面をつたって外へ溢れ出たり、原子一個が通れる程度の隙間に浸透したりする。[2011年更新、物理]

n-型半導体:ドナー不純物添加。p-型半導体:アクセプター不純物添加。[2011年更新、物理]

極性:生物体の細胞・組織が、ある軸に沿って、形態的・生理的な差異を示すこと。電荷の分布が正・負それぞれに偏ること。[2011年更新]

フックの法則:弾性体において、応力が一定の値を超えない間は、ひずみは応力に比例するという法則。[2011年更新、物理]

多様体:局所的にユークリッド空間とみなせる集合。[2011年更新、数学]

正多面体は、正4・6・8・12・20面体の5種類。正12面体は、5角面。[2011年、数学]

オイラーの多面体定理:凸多面体で、頂点数+面数-辺数=2。[2011年、数学]

フラクタル:部分と全体とが同じ形となる自己相似性を示す図形。[2011年更新、fractal]

デルファイ法:技術予測などに用いられる技法。多数の専門家や個人にアンケート調査を行い、その結果を回答者にフィードバックして、さらに予測を繰り返し、予測の正確度を上げながら、全体の答えや意見を絞っていく。[2011年更新]

葉緑体:光合成植物の細胞内の細胞小器官。一般に楕円形。二重膜に包まれ、葉緑素などの色素を含むグラナ(明反応)と、その間を埋めるストロマ(暗反応)から構成。独自DNAをもつ。[2011年更新、生物学]

プラスミド:細胞内にあり、核や染色体とは独立して存在する遺伝子。[2010年更新、生物学]

同位体(同位元素・アイソトープ):原子番号が等しく、質量数が異なる原子。陽子数が同じで、中性子数が異なる。周期表では同じ位置を占める。[2010年更新]

ポリ:化学でポリマー(重合体)を示す接頭語。[2010年更新]

ウエハー:半導体の薄片でできている、集積回路をつくるための基板。[2010年更新]

1ニュートン:1キログラムの質量の物体に働いて、毎秒毎秒1メートルの加速度を生じさせる力。[2010年更新。物理。]

1ジュール:1ニュートン・メートル。1ワット秒。地球上で約102グラムの物体を1メートル持ち上げる仕事に相当。[2010年更新。物理。出典:ウィキペディア。]

斥力:二つの物体間で互いにしりぞけ合うように働く力。反発力。[2010年更新、読み方:せきりょく]

供託官審査権限は、形式的審査にとどまるが、手続的要件に限られず、提出供託書・添付書類で判断しうる限り、実体的要件に及ぶ。[2010年更新、供託法、最判昭59.11.26]

行政訴訟対象処分:公権力主体たる国等が行う行為のうち、直接国民の権利義務の形成or範囲確定が法律上認められているもの。[2010年更新、最判昭30.2.24、最判昭39.10.29]

entity:物。存在。独立体。本質。実体。[2010年更新][英語・英単語]

執行異議事由は、執行処分の形式的・手続的瑕疵に限られ、実体上の瑕疵事由である請求権の不存在・消滅不可。例外:担保権実行競売。[2010年更新][民事執行法]

民訴規則99条1項:証拠の申出は、証明すべき事実及びこれと証拠との関係を具体的に明示してしなければならない。[2009年更新][民事訴訟]

憲95条:一の地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を得なければ、国会は、これを制定することができない。[2009年更新][憲法]

憲93条2項:地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。[2009年更新][憲法]

民613条1項要旨:適法転貸のときは、転借人は、賃貸人に直接義務を負う。この場合、賃料前払で対抗不可。[2009][民法]

民609条要旨:収益目的の土地賃借人は、不可抗力で賃料より少ない収益のときは、収益額に至るまで、賃料減額請求可。ただし、宅地賃貸借除く。[2009][民法]

ゴルフ場がロストボールを回収・販売する場合、ロストボールはゴルフ場側の所有に帰し、窃盗罪の客体。[2009年更新分][刑法]

被害者の生前占有は、死に至らしめた犯人との関係では、時間的・場所的近接関係にある以上、刑法的保護に値し、一連行為を全体評価。[2009年更新分][刑法]

賃借権の賃料増額変更登記では、転貸の登記名義人は登記上利害関係を有する第三者に該当しない。[2009年更新、不動産登記法]

clip 一部切り抜き表示。キーワードは、auto(全体表示)、rect(指定表示)。[2009年更新、スタイルシート(CSS)・webデザイン、IT(情報技術)・情報処理]

貸主死亡の場合、借主が賃料を相続人の1人に提供して拒否されても、賃料全額の弁済供託不可。[2008年更新]

solid:固体の。頑丈な。立方の。立体の。[2008年更新][英語・英単語]

憲89条:公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。[2008年更新][憲法]

国務大臣は、在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。訴追は、公訴提起を意味し、身体拘束は含まない。[2008年更新][憲法]

検閲:行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部または一部の発表の禁止を目的とし、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査した上、不適当と認めるものの発表を禁止することを特質として備えるもの。[2008年更新][憲法]

賃借権設定登記がなされている土地が譲渡された場合、新所有者(新賃貸人)が賃借人に賃料請求するには、(擬似的対抗関係として)登記必要。[2008年更新分][物権法][民法]

被害者が平均的体格ないし通常体質と異なる身体的特徴でも、疾患でない場合、原則賠償額を定めるに当たり考慮不可。[2008年更新、債権法、民法]

登記に錯誤があるとは、登記と真実の実体関係が合致しないことをいい、故意・過失を問わない。[2008年更新、商業登記(商登)]

伝送媒体のコネクタ:10BASE2は、BNCコネクタ。10BASE5は、AUIコネクタ。10BASE-Fは、MICなど。1000BASE-SX、1000BASE-LXは、MIC。[2007年更新、IT]

テストの分類と手順:単体、結合、システム、承認、運用。システム(総合)テストは、機能、性能、例外処理、負荷。[2007年更新、IT]

宗教会議の開催:ピサ・3教皇並立。コンスタンツ・シスマ終了。バーゼル・内部改革失敗[歴史、キリスト教、ヨーロッパ]

第二次大戦前の日本:満洲事変・柳条湖事件。五・一五事件・犬養首相暗殺。二・二六事件・軍部独裁体制確立。日中戦争・盧溝橋事件[歴史、日本史]

第二次大戦前のドイツ:ロカルノ条約破棄ラインラント進駐。日独伊防共協定。オーストリア併合。 ミュンヘン会談でズデーデン併合。チェコ解体。独ソ不可侵条約。ポーランド侵攻[歴史、ナチス・ナチズム・ファシズム]

中華人民共和国の発展:憲法公布。整風運動。実権派・主流派の対立。文化大革命。米中接近。毛沢東死去。華国鋒体制。[歴史、中国、東アジア]

実質憲法(実質的意味における憲法):国家の基礎法(根本法)。国家の統治制度または根本秩序を定める法規範。固有の意味の憲法(国家の統治体制の基礎を定める法)と立憲的意味の憲法(自由主義に基づいて定められた国家の基本法)

憲法の分類(制定主体):欽定憲法は、君主によって制定された憲法。民定憲法は、国民によって制定された憲法。協約憲法は、君主と国民の合意によって制定された憲法

国体の意味:天皇に主権が存することを根本原理とする国家体制。天皇が統治権を総攬するという国家体制。天皇を国民のあこがれの中心とする国家体制

前文の直接裁判規範性(否定説)の根拠:前文の内容の抽象性。憲法の性質上裁判規範でない規定が存在すること。憲法本文各条項に欠缺がないこと。前文が憲法構造における最高位規範であり、内容は本文で具体化されていること

前文の直接裁判規範性(肯定説)の根拠:前文の抽象性と本文の具体性の差異が相対的であること。本文第三章に規定のない「平和的生存権」の存在

裁判規範(広義):裁判所が具体的な争訟を裁判する際に判断基準として用いることのできる法規範

象徴:抽象的・非感覚的なものを具体的・感覚的なものによって具体化する作用ないし物

自衛権:外国からの急迫または現実の違法な侵害に対して、自国を防衛するために必要な一定の実力を行使する権利。発動要件は、必要性、違法性、均衡性

戦力:戦争に役立つ可能性のある一切の潜在的能力。軍隊および有事の際にそれに転化しうる程度の実力部隊。近代戦争遂行に役立つ程度の装備・編成を備えたもの

軍隊:外敵の攻撃に対して実力をもってこれに対抗し、国土を防衛することを目的として設けられた、人的・物的手段の組織体。組織体の人員、編成方法、武器、訓練、予算の諸点から判断して、外敵の攻撃に対して国土を防衛するという目的にふさわしい内容をもった実力部隊

法人の人権享有主体性肯定説の理由:法人の活動は自然人を通じて行われ、究極的にはその効果が自然人に帰属するから。現代社会において、法人も自然人と並んでその重要な構成要素であり、同じように活動する実体をそなえているから。高度に組織化された現代社会において、集団的行為を個別的行為に還元・分解することは非現実的である

文面審査:当該事件の事実にとらわれることなく法律それ自体の合憲性を文面上判断しようとする審査方法。種類は、事前抑制禁止の理論、検閲の禁止、明確性の原則、過度に広汎な規制の故に無効の理論

過度に広汎な規制の故に無効の理論:表現の自由に対する規制がその必要性を超えて過度に広汎である場合は、それ自体で違憲である

公務員の人権を制約する根拠:特別権力関係論。全体の奉仕者論。職務性質説。憲法秩序の構成要素論

公務員の労働基本権を制約する根拠(全農林警職法事件):全体の奉仕者論。財政民主主義。歯止め欠如論。代償措置論

国家同視(類似)説:私人間効力の問題につき、一般的な理論としては間接効力説に立ちつつ、形式上は私的団体でも、国家と機能的、構造的に類似している場合には直接適用を認めようとする考え方

20条1項:信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない

学問:真理の探究に向けられた論理的・体系的知識

自由選挙観:主権者たる国民が候補者を自由な言論の場で選出し、候補者と一体となって選挙運動を展開することが選挙の何よりの前提であるとする選挙観

検閲(税関検閲事件、北方ジャーナル事件):行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部または一部の発表の禁止を目的として、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容物を審査した上、不適当と認めるものの発表を禁止することを、その特質として備えるもの

差止めの合憲性(許容性)の要件:実体的要件(合理的必要性)と手続的要件(手続的保障)。実体的要件(合理的必要性)の判断は、判例、利益衡量説、高度の違法性説、現実の悪意説

差止めの合憲性(許容性)の実体的要件(北方ジャーナル事件):事実の公共性・目的の公益性・事実の真実性のいずれかが欠けることの明白であること、公表により被害者が重大にして回復困難な損害を被るおそれがあること

結社:共同の目的のためにする多数人の継続的な結合(団体)

公安条例:多くの地方公共団体が定めている集会や集団行動などを規制する条例

少数残存者補償:公共事業のための土地の買収や収用により生活共同体から分離される者に対する補償

奴隷的拘束:自由な人格者であることと両立しない程度に身体の自由が拘束されている状態

その意に反する苦役:本人の意思に反する強制的な肉体労働

31条の内容:手続の法定。手続の適正。実体の法定。実体の適正

抑留:身体の一時的拘束

拘禁:身体の継続的拘束

残虐な刑罰:精神的・肉体的苦痛を内容とする非人道的な刑罰

プログラム規定:個人に対し裁判による救済を受けうるような具体的な権利を付与するものではなく、国家に対しその実現に努めるべき政治的・道徳的目標と指針を示すにとどまる種類の規定

抽象的権利:法的権利のうち、具体化立法をまってはじめて司法的強制が可能となる権利

具体的権利:法的権利のうち、それが侵害された場合、裁判所に保護・救済を求め、法的強制(執行)の発動を請求しうる権利

28条:勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する

労働三権:団結権は、労働条件の維持改善を目的として使用者と交渉する団体(労働組合)を結成する権利。団体交渉権は、労働者の団体が使用者と労働条件について交渉する権利。団体行動権は、労働者が使用者に対してストライキ・サボタージュ・ピケッティングなどをする権利

15条2項:すべて公務員は、全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない

32条にいう裁判所:具体的な争訟に関して資格を有する裁判官をもって構成され、かつ、争訟を審理する権限を有する裁判所

17条:何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる

自由委任:選挙区の有権者の個別的・具体的指令には法的に拘束されず、自己の良心にしたがって自由に表決に参加し、そのことにつき法的責任を追及されないこと

命令委任:議員は、選出母体たる選挙区の指令に拘束され、選出母体は議員を随時解任しうる(召還権)とする原理

間接民主制:国民の公選にかかる議員を構成員とする合議体としての議会が立法その他の統治作用を行なう方式

委任命令(委任立法):国会以外の機関が、法律の特別な委任を受けて、その委任の範囲内で法律の所管事項(法規)を制定すること。司法審査は、一条審査(立法権の行政権への授権自体の合憲性を争う場合)と越権審査(当該委任立法の内容的違法性を争う場合)

白紙委任禁止の原則:一般的・包括的な白紙委任は許されず、委任は、個別的・具体的に特定の事項に限ってなされなければならないという原則

二院制:議会が2つの合議体(議院)で構成される制度。同時活動の例外は、緊急集会。独立活動の例外は、両院協議会、合同審査会、他院提出議案の説明

多数決の原理:団体の意思決定などをその構成員の多数意見によって行うという原則

定足数:会議体において、議事を開き、審議を行い、議決をなすために必要とされる最小限度の出席者数

表決数:会議体において意思決定を行うに必要な賛成表決の数

義務説(応能説):国や地方公共団体は、人が生存するうえで不可欠なので、その会費として、税金を分担するのが国民・住民の義務だとする説

予算国法形式説:予算は法律と並列する国法形式であるとする見解。理由は、83条(予算行政説への批判)+7条1号・60条2項・73条5号・86条(予算法律説への批判)

89条:公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない

89条の内容:趣旨は、前段は、財政面における政教分離の保障、後段は、私的事業の自主性の確保(厳格説)・公財産の濫費防止(緩和説)。「公の支配」の意義は、厳格説、緩和説、体系的・有機的解釈論

政党:一定の政策の実現を目標として、政治権力への参加及びその獲得を目ざして活動する団体。本質は、国家機関説、社会団体説。根拠は、代表民主制、結社の自由、議院内閣制。防禦的含みをもった規定は、議員の全国民代表性、議員の免責特権、公務員の中立性。機能は、利益表出機能、利益集約機能、選挙機能、統治機能。国家の態度の移り変わりは、敵視、無視、承認及び合法化、憲法的編入

政党の意義:政治上の意見を同じくする人々が政治権力に参加し、その意見を実現するために組織する団体(清宮)。共通の政治意見をもつ人々がその意見を実現するために組織する団体(戸波)。一定の政策を掲げ、それに対する国民の支持を背景に、政治機構の支配の獲得・維持を通じてその実現をはかろうとする自主的・恒常的な政治組織団体(佐藤幸治)

内閣:国の行政権を担当する機関であり、首長である内閣総理大臣及びその他の国務大臣で組織される合議体。地位は、行政権の担当機関としての地位、天皇の国事行為に助言・承認を与える地位、国会に対して連帯責任を負う地位

行政権のあり方:大統領制は、大統領が行政府の長となっている政治制度。超然内閣制は、君主制の下で、複数の大臣からなる合議体(内閣)が君主に対して責任を負う制度。議院内閣制は、内閣が議会の信任に依拠して成立・存続する制度

実質的意味の行政(田中二郎):法の下に法の規制を受けながら、現実に国家目的の積極的実現をめざして行われる全体として統一性をもった継続的形成的国家活動

独立行政委員会:特定の行政について内閣から独立的な地位において、その職権を行うことを認められている合議体の行政機関。特徴は、多かれ少なかれ職権行使に独立性を保障される、争訟判定的な準司法権限をもつことがある、規則の制定など準立法権限をもつことがある

閣議:国務大臣全体の会議。議決方法は、全員一致説、多数決説。種類は、定例閣議、臨時閣議、持回り閣議

解散権:主体は、天皇説、内閣説、衆議院説。根拠規定は、69条説、自律解散権説、65条説、制度説、7条説

司法権:具体的な争訟事件について、法を適用し宣言することによって、これを解決する国家作用

司法府の独立:全体としての裁判所が、立法府・行政府といった政治部門からの介入を受けず、独立して自主的に活動できるということ

司法府の独立の具体化:司法権の帰属・76条1項。最高裁判所の規則制定権・77条1項。下級裁判所裁判官の指名権・80条1項。司法行政権・裁判所法80条

国民審査制度の存続理由:国民審査制度は、国民による民主的コントロールの手段として重要な意義をもつ。裁判官の罷免にあたって審査制をとること自体、任命の適正に対する無言の圧力となりうる。国民の良識に従うことは不当な圧力とはいえない。信任は○、不信任は×、棄権は無記入とすることとして関心を高めれば、実効的な手続となる

事件性の要件:「具体的な争訟(法律上の争訟)」が存在すること

法律上の争訟:当事者間の具体的な権利義務ないしは法律関係の存否に関する紛争であって、法律の適用によって、終局的に解決しうるもの

主観訴訟:個人の具体的な権利利益の保護を目的とする一般の訴訟

部分社会の法理:団体内部の自治を尊重する観点より、当該団体内部における紛争は、原則としてその自律的解決に委ね、司法的解決にはなじまないとする見解。肯定説は、法の多元性論と内部・外部二元論。否定説の根拠は、一元性・法の支配・現代社会

違憲法令審査権(違憲立法審査権):裁判所が、裁判を行うにあたって適用する法令が憲法に適合するかどうかを審査し、違憲と認める法令の効力を否定し、その適用を拒否する権限。根拠は、憲法の最高法規性、アメリカ的な権力分立の思想、基本的人権の尊重。種類は、具体的審査制、抽象的審査制

具体的審査制(付随的審査制):通常の裁判所が具体的争訟事件を裁判する際に、それに付随して違憲審査を行う方式

抽象的審査制:特別に設けられた裁判所が、具体的な争訟と関係なく、抽象的に違憲審査を行う方式

個別的効力説:違憲判決の効力は当該事件に対してのみ及び、法令の効力それ自体には影響を及ぼさないとする見解。理由は、付随的審査性、消極的立法は裁判所には許されないこと、判決の政治的影響の処理は政治部門に委ねるべきこと

成熟性の法理:裁判による決定が必要にして、かつ解決をなしうるほどまでにその争訟が具体的事件として十分成熟しなければ司法権は発動されないとする理論

ムートネスの法理:訴え提起のときに当事者間に存在していた法律上の争訟が、訴訟の途中に至って事情の変化により現実の具体的事件・争訟性が失われたならば、裁判所はその事件をムートとして実体判断を下さずに却下できるとする理論

違憲審査の対象とならない国家行為:具体的権利義務の存否に関する争いでないもの。司法権の限界に属するもの。条約。立法不作為

憲法判断の方法:間口の問題は、憲法判断回避の準則と憲法判断論理的先行説。実体の問題は、違憲判断回避と違憲判断積極主義

憲法判断論理的先行説:ある法律が合憲であることが、その法律を具体的事件に適用することの論理的前提であり、違憲性の疑いのある法律についてはもちろんのこと、合憲性にはほとんど疑いのない法律についても常に憲法判断を先行すべきであるとする見解

合憲限定解釈の理由:司法消極主義。民主政の下にあっては、法律は合憲と推定されるべきである。法律が違憲とされると法的混乱を生じ、これを出来るだけ避けることが望ましい。法律は憲法を頂点とする法体系の統一性の維持の見地から解釈されるべきである

文面審査:当該事件の事実にとらわれることなく法律それ自体の合憲性を文面上判断しようとする審査方法

地方自治:一定の地域社会における行政を、国から独立した地方公共団体に委ね、地域住民の意思に基づいて行うこと。現代的存在理由は、立憲民主制の維持。本旨(本来の趣旨)は、住民自治、団体自治。本質は、固有権説、伝来説。伝来説は、制度的保障説、承認説

固有権説:地方自治を、個人の人権と同様、地方団体固有の前国家的な権利とする見解。批判は、92条が地方自治の組織・運営について法律に留保していることを説明できない、主権の単一性・不可分性の近代理論と相容れない[日本国憲法92条]

承認説:地方公共団体の権能は、国家の統治権に伝来し、国の政策的自制に基づく承認ないし国の委任に根拠するものであるとする見解

92条:地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基づいて、法律でこれを定める[日本国憲法92条]

団体自治の原則:一定の地域を基礎とする団体が、国家から独立して、独自の意思をもって自ら公共事務を処理する原則

地方公共団体の種類:普通地方公共団体は、都道府県及び市町村。特別地方公共団体は、特別区、地方公共団体の組合、財産区、地方開発事業団

憲法上の地方公共団体の概念:立法者意思説。共同体意思説。沿革説。権能説

憲法上の地方公共団体(判例):事実上住民が経済的文化的に密接な共同生活を営み、共同体意識をもっているという社会的基盤が存在し、沿革的にみても、また現実の行政の上においても、相当程度の自主立法権、自主行政権、自主財政権等地方自治の基本的機能を附与された地域団体

94条:地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条令を制定することができる

地方公共団体:機関は、議事機関、執行機関。権能は、財産管理権、事務処理権、行政執行権、条例制定権。事務は、自治事務、法定受託事務。自治事務は、公共事務、行政事務

公共事務(固有事務):地方公共団体が本来所持する事務

地方公共団体の権能:財産管理権は、財産を取得・利用・処分する権限。事務処理権は、非権力的な公共事業を行う権限。行政執行権は、権力的・統治的作用を行う権限

地方自治体の財源:地方税は、地方自治体の自主財源。国庫支出金は、特定目的に利用される国からの補助金。地方交付税交付金は、地方自治体間の財政上の格差を是正するために、国税の一部から各自治体に配分される財源。地方債は、債券の発行による地方自治体の資金調達

首長制:都道府県知事・市長村長と地方議会を、ともに地方自治体の代表機関とみなし、両者の権力の分立を図る政治制度。定足数3分の2・表決数4分の3で不信任可、不信任の場合は解散可

条例:地方公共団体が、住民自治の原則を実現するために、その有する自治権に基づいて定立する自主立法

条例による人権制限(通説):94条は地方公共団体に自主立法権として条例制定権を付与したものであり、中には住民の権利自由の制限も含まれる

条例による罰則の設定:個別的・具体的委任必要説。委任要件充足説。条例準法律説。憲法直接授権説

委任要件充足説:73条6号から一般的包括的委任は許されないが、法律による委任が相当程度具体的であれば条例で罰則を設けてもよいとする説

地方公共団体の住民の権利:地方公共団体の長、議員等の選任権。特別法の住民投票権。直接請求権

95条:一の地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を得なければ、国会は、これを制定することができない

95条の立法趣旨:地方自治権の侵害の防止。地方公共団体の個性の尊重。地方公共団体の平等権の尊重。地方行政における民意の尊重

シビルミニマム:市民生活の充実を図るために地方自治体が達成すべき最低限の行政を定めた基準

抵抗権:政府が権力を濫用し立憲主義憲法を破壊した場合に、国民が自ら実力でこれに抵抗し、立憲主義憲法秩序の回復を図る権利

抵抗権行使の要件:憲法の各条項の単なる違反ではなく立憲民主主義憲法の存在自体が否認される場合で、不法であることが客観的に明白であり、法秩序再建のための最後の手段であること

国家緊急権行使の要件:立憲主義体制維持という目的の明確性。その行使は一時的で必要最小限度のものであること。事後の責任追及手段の不可欠性

コモン・ロー:中世に起源をもつ法体系。判例法。英米法

行為者のとらえ方:人間は、素質と環境とに制約されながらも、一定の範囲内では、自己の行為を自律する自由を有する主体的存在と理解する

結合機能:構成要件該当性、違法性、責任の3要素を、行為が結合させ、犯罪論体系の一貫性を確保する機能

行為:人の身体の動静(自然的行為論)。意思に基づく身体の動静(有意的行為論)。目的的意思によって統制された目的的活動(目的的行為論)。行為者人格の主体的現実化とみられる身体の動静(人格的行為論)。社会的に意味のある人の態度(社会的行為論)

因果的行為論:行為を、客観的な身体的活動及びそれに基づく因果関係の経過として把握し、行為者の意思の面は責任の問題とする考え方。自然的行為論(平野・前田)と有意的行為論(通説)

人格的行為論(団藤・大塚):行為とは、行為者人格の主体的現実化とみられる身体の動静であるとする見解。理由は、人格責任論、忘却犯

法人の犯罪能力否定説(通説・判例)の理由:自由刑だけを処罰する罪もあり、法人が犯人であることを予定していない。法人は身体・意思・目的ももたない。法人は道義的非難になじまない

両罰規定:行政法上、法人処罰の立法技術としては、業務主体たる法人と実行行為者との双方を罰する方式のとられている規定

客観的構成要件要素:行為及び行為者の外見的客観的面が構成要件の内容とされるもの。主体、客体、行為、結果、因果関係

実質犯:法益の侵害又はその危険性が構成要件の内容とされているもの。侵害犯(現実の法益の侵害を内容とするもの)と危険犯(単に法益侵害の発生の危険を内容とするもの)。危険犯は、具体的危険犯(具体的・現実的危険を要するもの)と抽象的危険犯(一般的・抽象的危険で足りるもの)

不可罰的事後行為:状態犯において、犯罪成立後の違法状態が、すでに状態犯の構成要件によって評価されつくされている限り、それ自体は他の構成要件に該るようにみえるものであっても別罪を構成しない

行為の主体による犯罪の分類:真正身分犯は、身分がなければ何ら犯罪とならないもの。不真正身分犯は、身分がなければ法定刑がそれより重いか又は、軽い、別の犯罪を構成するもの

不真正不作為犯:作為の形式で規定されている構成要件が、不作為によって実現される場合。作為義務の体系上の地位は、違法性説、構成要件該当性説、保証人説

保証人説:構成要件該当性説をさらに具体的に発展させたもので、結果の発生を防止しなければならない法的義務のある者を保証人とか保証者と呼び、この保証者の不作為だけが構成要件に該当するとする説

可罰的違法性論の体系的地位:可罰的違法性を欠く場合、構成要件該当性が阻却されるのかという問題。構成要件該当性阻却説(藤木)と違法性阻却説(通説)

正当業務行為の要件:業務が正当なものであること。行為自体がその業務の正当な範囲内であること

被害者の承諾による行為の違法阻却要件:被害者自ら処分しうる個人的法益。承諾自体が有効。承諾に基づく行為自体が適当

治療行為(大塚):治療の目的で、傷病者本人又はその保護者の承諾又は推定的承諾のもとに、医学上一般に承諾されている方法によって、人の身体を傷つける行為

治療行為(前田):医学上承認された方法により、人の身体を侵襲する行為

やむを得ずにした行為:具体的事情のもとで、社会通念上、必要性、相当性の認められる行為

緊急避難(37条):自己又は他人の生命、身体、自由若くは財産に対する現在の危難を避けるため、已むを得ずになした行為で、その行為より生じた害が、避けようとした害の程度を越えないもの。根拠は、違法阻却説、責任阻却説

緊急避難の要件:自己又は他人の生命、身体、自由又は財産に対する現在の危難を避けるための行為。補充の原則。法益権衡の原則。業務上特別の義務ある者でないこと

自救行為の違法阻却要件:権利が不法に侵害されたこと。自力救済をしなければ、権利の実現が不能もしくは著しく困難になるような緊急状態にあること。自救行為は、法秩序全体の立場からみて、社会的相当性の範囲内にあること

人格責任論:行為者の主体性を認める理論的態度を前提として、刑法における責任の基礎を、行為者の人格の中に見出そうとする立場

心理的責任論:責任の実体は行為者の心理的関係であるとし、責任の要素は、責任能力・故意・過失だとする立場

確定故意:具体的な犯罪事実、特に確定的な結果を認識する場合

未必の故意(未必的故意):結果の発生自体が確実でないが、発生するかもしれないことを表象し、かつ発生するならば発生してもかまわないと認容する場合

期待可能性:行為当時における具体的事情のもとで、行為者にその違法行為に出ないで、他の適法行為をなし得たであろうと期待しうること。判断基準は、行為者標準説、平均人標準説、国家標準説

事実の錯誤:行為者の表象した事実と実際に生じた事実との不一致。構成要件を基準とする分類は、具体的事実の錯誤(同一構成要件内の錯誤)と抽象的事実の錯誤(異なる構成要件間の錯誤)。錯誤の態様による分類は、客体の錯誤、方法の錯誤、因果関係の錯誤

客体の錯誤:行為は認識どおりの客体に向けられたが、その客体の性質をとり違えた場合

方法の錯誤(打撃の錯誤):ねらいのはずれ。行為の方法を誤り、認識した内容と異なる客体に犯罪結果を生じた場合

具体的符合説(平野):行為者の認識した内容と、発生した内容に不一致があれば、故意を阻却するとする立場

旧過失論:過失の内容は、結果予見義務違反。体系的地位は、責任レベル。批判は、処罰範囲が拡大する、犯罪個別化機能を失う

新過失論(団藤・大塚・大谷):過失の内容は、結果予見義務違反、結果回避義務違反。体系的地位は、構成要件・違法性・責任レベル。批判は、結果回避義務は不作為犯にも共通の要素であって過失犯固有の要素ではない、処罰を限定したことで公害企業が不処罰になる

信頼の原則の適用要件:相手方が適切な行為に出るであろうという信頼が行為者にあること。その信頼が社会生活上相当であること。相手が適切な行為に出ることを信頼するに足る具体的状況があること

実行の着手時期:行為者の意思の危険性がみとめられた時(主観説)。構成要件に該当する行為の一部に着手した時(形式的客観説)。犯罪構成要件の実現にいたる現実的危険性を含む行為を開始した時(実質的行為説)。法益侵害の危険性が具体的程度以上に達した時(結果説)。行為者の計画全体からみて法益侵害の危険性が切迫した時(折衷説)

事実の欠如(事実の欠缺):構成要件の要素の中で、犯罪の主体・客体・手段・行為の状況など、因果関係の部分に属さない要素が存在しないにもかかわらず、行為者が存在するものと誤信して行為に出た場合

不能犯理論における学説:主観説は、純主観説、抽象的危険説。客観説は、客観的危険説、具体的危険説、定型説

客観的危険説(絶対的不能・相対的不能説、判例・前田):行為者の意図した結果の出現が初めから不可能であったと考えられる時(絶対的不能)は不能犯であり、それ自体としては可能であるが、その状況の下では結果は発生し得ないと考えられる時(相対的不能)は未遂犯とする見解

具体的危険説(大塚・大谷・平野):行為の当時、行為者が特に認識していた事情、及び、一般人が認識し得たであろう事情を基礎とし、客観的見地から、事後予測として結果発生の危険の有無を判断する見解

共謀共同正犯に関する学説:共謀共同正犯否定説。包括的正犯説。共同意思主体説。間接正犯類似説。優越支配共同正犯説

共同意思主体説:共同正犯を共犯と解する立場。数人の共謀によって同心一体的な共同意思主体が成立し、その中の一人の実行は、共同意思主体の活動そのものであって、責任は共同意思主体という団体を媒介として各人に帰属するとする立場

共謀:2人以上の者が特定の犯罪を行うため、共同意思の下に一体となって互に他人の行為を利用し、各自の意思を実行に移すことを内容とする謀議

法益による刑罰の分類:生命刑、身体刑、自由刑、名誉刑、財産刑。生命刑は、死刑。自由刑は、懲役、禁固、拘留。財産刑は、罰金、科料、没収

それ自体独立に科しうるか否かによる刑罰の分類:主刑は、それ自体を独立に科しうる刑罰、没収以外の刑。附加刑は、主刑に附加してのみ科しうる刑罰、没収

任意的没収の要件(19条):有体物であり、犯人以外の者に属しないもので、原物が存在し、拘留・科料のみに該る罪でなく、犯罪組成物・供用物・生成物・取得物・報酬・対価物であること

財産罪の分類:個別財産に対する罪と全体財産に対する罪。財産領得罪と財産毀損罪。財物罪と利得罪

財物:有体性説(平野・前田・大谷)。物理的管理可能性説(判例・通説)。事務的管理可能性説(牧野)

有体物:空間の一部を占めている有形的な物

占有の意思:財物を実力的に管理・支配しようとする意思

暴行:最広義の暴行は、すべての不法な有形力の行使。広義の暴行は、人に向けられた不法な有形力の行使。狭義の暴行は、人の身体に対する不法な有形力の行使。最狭義の暴行は、人に対するものであってかつその反抗を抑圧するに足りる程度の不法な有形力の行使

事後強盗罪(準強盗罪、238条):窃盗犯人が、財物を得てその取還をふせぐため、又は逮捕を免れるため、もしくは罪跡を湮滅するために最狭義の暴行・脅迫をしたときに、強盗をもって論ぜられる場合。主体は、窃盗の実行に着手した者。予備は、肯定(判例・通説)、否定(大塚)

強盗致死傷罪(240条):主体は、強盗の実行に着手した者。死傷結果の発生原因は、機会説(判例・通説)、過程説(平野)、手段説(滝川)。強盗致死は、強盗殺人含む(判例・通説)。刑は、致傷・無期又は7年以上の懲役、致死・死刑又は無期懲役

詐欺罪(246条):人を欺罔して財物を騙取する犯罪。保護法益は、個人の財産。客体は、財物(1項)と財産上不法の利益(2項)。行為は、欺罔して、騙取すること又は財産上不法の利益を得ること。着手は、行為者が財物を騙取する意思で欺罔行為を開始した時

業務上横領罪(253条):主体は、業務者+占有者。刑は、10年以下の懲役

占有離脱物横領罪(254条):客体は、遺失物、漂流物その他占有を離れた他人の物。刑は、1年以下の懲役又は10万円以下の罰金若しくは科料

占有離脱物横領罪の客体:遺失物は、占有者の意思によらず占有を離れ、誰の占有にも属しない物。漂流物は、水中にある遺失物。占有を離れた他人の物は、他人の占有に属しない他人の物

公用文書等毀棄罪(258条):客体は、公務所の用に供する文書又は電磁的記録。刑は、3月以上7年以下の懲役

私用文書等毀棄罪(259条):客体は、権利・義務に関する他人の文書または電磁的記録。刑は、5年以下の懲役。親告必要。

建造物等損壊罪(260条):客体は、他人の建造物又は艦船。刑は、5年以下の懲役

器物損壊罪(261条):客体は、文書毀棄罪及び建造物損壊罪の客体以外の他人の物。行為は、損壊又は傷害。刑は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料。親告必要。

信書隠匿罪(263条):他人の信書を隠匿する犯罪。客体は、他人の信書。行為は、隠匿(信書の発見を妨げる行為)。刑は、6月以下の懲役若しくは禁錮又は10万円以下の罰金若しくは科料。親告必要。

生命・身体に対する罪(26〜30章):侵害犯である殺人・傷害・過失傷害と危険犯である堕胎・遺棄。客体は、堕胎を除き「人(自然人)」

人の始期(出生):分娩開始説は、分娩作用の開始すなわち規則的な陣痛を伴う分娩作用の開始時。一部露出説(判例・通説)は、胎児の身体の一部が母体から露出した時。全部露出説(平野)は、胎児の身体の全部が母体から完全に分離した時。独立呼吸説は、胎児が母体外において自己の肺による呼吸が可能になった時

殺人罪(199条):客体は、行為者以外の自然人。行為は、自然の死期以前に人の生命を断絶すること。予備・未遂あり。

傷害罪(204条):他人の身体を傷害する罪。保護法益は、身体の安全。構造は、結果的加重犯説、故意犯説、折衷説。刑は、10年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料

傷害:人の生理的機能を害すること、及び身体の外貌に重要な変化を加えること(団藤・大塚・福田・大谷)。人の生理的機能を害すること(判例・平野・前田)。他人の身体の完全性を失わせること(小野・滝川)

胎児傷害:犯罪不成立(通説)。作用不問説(藤木)。母体傷害説(判例・大塚)

母体傷害説(判例・大塚):障害児を出産した母親に対する傷害罪を認めようとする見解。母体一部傷害説と母体機能傷害説

母体一部傷害説(判例):胎児は母胎の一部であるから胎児に傷害を加えることは人(母親)に対する傷害になるとする見解

母体機能傷害説:正常な子供を出産する母体の生理機能を害するという意味で母親に対する傷害を認める見解

同時犯:二人以上の行為者が、意思の連絡なしに、時を同じくして、同一客体に対する同一の犯罪を実現する場合

凶器準備集合罪(208条の2・1項):2人以上の者が、個人の生命・身体又は財産に対し共同して害を加える目的で集合した場合において、凶器を準備し、またはその準備があることを知って集合する犯罪。保護法益は、個人の生命・身体・財産、公共の平穏。刑は2年以下の懲役又は30万円以下の罰金。凶器を準備させて集まらせる行為

凶器準備結集罪(208条の2・2項):凶器ある場所に集合させる犯罪。自ら凶器を準備して人を集合させる場合と凶器の準備があることを知って人を集合させる場合。保護法益は、個人の生命・身体・財産、公共の平穏。刑は、3年以下の懲役

過失傷害罪(209条):過失行為にもとづいて他人の身体を傷害すること。刑は、30万円以下の罰金又は科料

業務:人が社会生活上の地位に基づき反覆継続して行う行為であり、かつ、他人の生命・身体に危害を加えるおそれのあるもの

堕胎の罪の保護法益:胎児の生命・身体の安全、および、母親の生命・身体の安全

堕胎:自然の分娩期に先立って、人為的に、胎児を母体外に排出させること

遺棄の罪(217〜219条):保護を必要とする者を、保護されない状態に置くことによって、生命・身体を危険にさらす罪。保護法益は、生命・身体

不保護(生存に必要な保護をしないこと):遺棄以外で、人の生命・身体に対する危険を生じさせる一切の行為。場所的隔離を伴わない行為(通説)

単純遺棄罪(217条):老年、幼年、身体障害者や精神的肉体的病気のため扶助を必要とする者を遺棄する犯罪。行為は、(狭義の)遺棄。刑は、1年以下の懲役

保護責任者遺棄等罪(218条):老年者、幼年者、身体障害者又は、病者を保護する責任のある者が、これを遺棄し、又は生存に必要な保護をしない犯罪。行為は、(広義の)遺棄+不保護。保護義務の発生根拠は、法令、契約、事務管理、慣習・条理。刑は、3月以上5年以下の懲役

保護責任者:老年者、幼年者、身体障害者又は、病者の生命・身体の安全を保護すべき法律上の義務を負う者

逮捕・監禁罪(220条):不法に人を逮捕・監禁した場合の犯罪。保護法益は、人の身体活動の自由。客体は、身体活動の自由を有する自然人。刑は、3月以上5年以下の懲役

逮捕:人の身体を直接的に拘束してその身体活動の自由を奪うこと

監禁:人の身体を間接的(場所的)に拘束してその身体活動の自由を奪うこと。すなわち、一定の場所(区域)からの脱出を不能または著しく困難にすること

脅迫罪(222条):相手又はその親族の生命・身体・自由・名誉又は財産に対し害を加えるべきことをもって人を脅迫した場合の犯罪。既遂は、害悪が相手方に知らされた時。刑は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金

強要罪(223条):生命・身体・自由・名誉・財産に対して害を加えるべきことをもって(狭義の)脅迫、又は(広義の)暴行を用いて、人をして義務のないことを行わせたり、行うべき権利を妨害した場合の犯罪。刑は、3年以下の懲役

略取及び誘拐の罪(224〜229条):人をその保護されている生活環境から離脱させ、自己または第三者の実力支配のもとに移す犯罪。着手は、暴行・脅迫・欺罔・誘惑の手段を開始したとき。既遂は、被害者を、行為者または第三者の実力的支配内に移したとき

拐取:他人をその生活環境から不法に離脱させて、自己または第三者の実力支配内に移す行為。略取(暴行・脅迫を手段とする場合)と誘拐(欺罔・誘惑を手段とする場合)

封緘:例えば糊付けや糸でぬいつけるなど信書の内容を外部から認識しえないように施され、かつ、信書と一体をなした外包装置

電子計算機業務妨害罪(234条の2):客体は、電子計算機による人の業務。行為は、加害行為によって動作障害の結果を発生させ人の業務を妨害すること。刑は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金

公共危険罪:社会一般の安全、すなわち不特定または多数人の生命、身体または重要な財産の安全を脅かす罪。具体的公共危険罪と抽象的公共危険罪

具体的公共危険罪:公共の危険がとくに犯罪の要件として規定されており、具体的な公共危険の発生によって成立する犯罪

騒乱罪(106条):主体は、集合した多衆。行為は、最広義の暴行・脅迫。主観的要件は、多衆の共同意思と参加者個人の故意。行為態様は、首謀者・指揮者・率先助勢者・付和随行者。刑は、首謀者・1年以上10年以下の懲役又は禁錮、指揮者と率先助勢者・6月以上7年以下の懲役又は禁錮、付和随行者・10万円以下の罰金

多衆の共同意思:多衆が共同して暴行・脅迫をする故意。多衆が暴行・脅迫を多衆自体のものとして容認、支持しようとする集団的共感意思

内乱罪と騒乱罪の違い:憲法の定める統治の基本秩序を壊乱する目的の有無。国家の存立自体を直接侵害の対象とするか否か

放火及び失火の罪(108〜118条):火力によって建造物その他の物件を焼損する犯罪。保護法益は、公衆の生命・身体・財産の安全

放火:客体の焼損に対して原因力を与えること

独立燃焼説(判例・団藤・藤木):火が媒介物を離れて目的物である客体に移り、独立して燃焼作用を営みうる状態に達した時に「焼損」があるとする説。批判は、未遂犯や中止犯の成立余地がほとんどなくなる、財産犯的側面を看過している

効用喪失説(滝川):火力によって客体の重要部分が焼失して、その本来の効用を失った時に「焼損」があるとする説。理由は、出水罪の「侵害」との均衡

各種の放火罪に共通する故意の要件:火を放つこと。焼損することの認識。客体の認識

現住建造物等放火罪の客体:汽車は、蒸気を動力として軌道上を進行する交通機関。電車は、電気を動力として軌道上を進行する交通機関。艦船は、軍艦及び船舶。鉱坑は、鉱物を採取するための地下設備

公共の危険:不特定多数の人の生命・身体、財産に脅威を及ぼす状態。公共の危険の認識は、不要(判例・藤木)、必要(通説)

往来妨害罪の客体:陸路は、公衆の往来に供する陸上の通路。水路は、船舶、筏などの航行の用に供される河川、運河、港口など。橋は、河川湖沼など水路上に架けられた橋のほか、陸橋や桟橋も含む

通貨偽造罪の客体:「通用の」とは、我国において強制通用力の認められていること。貨幣は、紙幣、銀行券に対するものとしての硬貨即ち金属貨幣。紙幣は、政府その他の発行権者によって発行されてその信用で貨幣に代用されている証券。銀行券は、政府の認許によって特定の銀行が発行する貨幣の代用物である証券

虚偽の記入の具体的内容:権限ある者が既成の有価証券に真実に反する記載をすること、権限のある者が真実に反する記載のある有価証券を新たに作出すること(通説)+権限なき者が既成の有価証券に、他人名義で裏書・保証・引受などの証券行為をなすこと(判例)

広義の文書:文字又は文字に代わるべき可読的符号を用い、ある程度永続すべき状態において、物体上に記載された意思又は観念の表示であって、その表示内容が、法律上又は社会生活上重要な事項について、証拠となりうべきもの。狭義の文書(文字その他の発音的符号を用いたもの)と図画(象形的符号を用いたもの)

名義人:文書に表示された意識内容の主体(判例・通説)。文書を作成すること自体に対する責任の主体(川端)

作成者:現実に文章の内容を表示した者。意義は、観念説(文書の記載をさせた意思の主体を作成者とみる立場)と事実説(実際に文書を記載した者を作成者とみる立場)

文書の変造:権限のない者が真正に成立した他人名義の文書の非本質部分に不法に変更を加え、新たな証明力を作り出すこと。客体は、真正文書

公務所・公務員の印章:公務所・公務員の人格を表彰するために、物体上に顕出された文字又は符号の印影

虚偽公文書作成罪(156条):公務員がその職務に関し、行使の目的で虚偽の文書・図画を作り、又は文書・図画を変造する犯罪。主体は、職務上当該文書を作成する権限を有する公務員

公正証書原本等不実記載罪の客体:権利・義務に関する公正証書の原本。権利・義務に関する公正証書の原本たるべき電磁的記録。免状。鑑札。旅券

偽造公文書・虚偽公文書行使罪の客体:偽造・変造の詔書・公文書・公図画。虚偽の公文書・公図画。不実記載の公正証書原本等。不実記録の権利・義務に関する公正証書の原本たるべき電磁的記録

有印私文書偽造罪の客体:他人の権利・義務又は事実証明に関する文書もしくは図画(私文書、私図画)

虚偽診断書等作成罪(160条):医師が公務所に提出すべき診断書・検案書又は死亡証書に虚偽の記載をした場合の犯罪。主体は、私人たる医師。既遂は、診断書、検案書、死亡証書が作成された時。刑は、三年以下の禁固又は三十万円以下の罰金

検案書:死後はじめて死体に接した監察医や警察医などの医師が、死体について死亡の事実を医学的に確認した結果を記載した文書

印影:「はんこ」を押しつけた「しるし」。一定の事項を証明するために、物体上に顕出させられた文字その他の符号の影蹟。

印顆:「はんこ」。印影を顕出させるのに必要な文字その他の符号を刻した物体、すなわち印形。

190条:死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、3年以下の懲役に処する

国家的法益に対する罪:国家自体の法益に向けられた攻撃を要素とする犯罪。国家の存立に対する罪と国家の作用に対する罪。国家の存立に対する罪は、国家の内部的秩序に対する罪と外部的安全に対する罪

内乱罪(77条):国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をなした場合の犯罪。主体は、多数者。

内乱罪の着手:暴動を行うための団体行動が開始されたとき

公務執行妨害罪(95条1項):公務員が職務を執行するにあたり(際して)、これに対して広義の暴行・脅迫を加える犯罪。保護法益は、公務即ち国又は公共団体の作用。既遂は、広義の暴行・脅迫が加えられた時。刑は、3年以下の懲役又は禁錮

職務執行の適法性の要件:行為が当該公務員の抽象的つまり一般的職務権限に属するものであること。公務員が、その職務を行う具体的職務権限を有すること。その行為が、公務員の職務行為の有効要件である法律上の重要な条件・方式を履践していること

間接暴行:物に対して加えられた有形力が、公務員の身体に物理的に影響を与える場合

単純逃走罪(97条):裁判の執行により拘禁された既決又は未決の者が逃走する犯罪。着手は、拘禁作用の侵害が開始された時。既遂は、看守者の実力的支配を脱した時。刑は、一年以下の懲役

逃走:被拘禁者自身が、その拘禁を離脱すること、つまり、看守者の実力的支配を完全に脱すること

法令によって拘禁された者:広く法令に基づき国家機関によって、身体の自由を拘束されている者。種類は、既決・未決の囚人、勾引状・逮捕状・勾留状・引致状の執行をうけた者、現行犯・緊急逮捕者、出入国管理令による被収容者

奪取:被拘禁者をその看守者の実力的支配から、自己又は第三者の実力的支配内に移すこと

特別公務員暴行陵虐罪(195条):主体は、裁判・検察・警察の職務を行いまたはこれを補助する者(1項)、法令により拘禁された者を看守または護送する者(2項)。客体は、被告人・被疑者その他の者(1項)、拘禁された者(2項)。行為は、(広義の)暴行又は陵辱若しくは加虐の行為。刑は、7年以下の懲役又は禁錮

凌辱若しくは加虐の行為:暴行以外の方法によって精神的又は身体的に苦痛を与える行為

職務に関する:職務行為自体、および職務と密接な関連を有する行為

民事訴訟法:民事訴訟法という名称をもつ法律(形式的意義)。民事訴訟制度の組織及び作用を規律する法規の総体(実質的意義)

民事訴訟制度の目的:権利保護説(個人主義的国家観)。私法秩序維持説(全体主義的国家観)。法的紛争解決説(現代司法国家観)

訴権:訴によって裁判所の審判を求めることができる当事者の権能。内容は、私法的訴権説、公法的訴権説。公法的訴権説は、抽象的訴権説・判決一般、具体的訴権説・勝訴判決、本案判決請求権説・本案判決

訴訟の移送(16〜22条):係属中における裁判所の変更。効果は、訴訟的効果、実体的効果。種類は、管轄違いに基づく移送、著しい遅滞を避けまたは当事者の公平を図るための移送、簡易裁判所から地方裁判所への移送、合意による必要的移送、反訴の提起に基づく移送

旧訴訟物理論:実体権を訴訟物と捉える立場。根拠は、明確性、実体法との調和

新訴訟物理論:訴訟法独自の観点から訴訟物を捉える立場。根拠は、紛争の一回的解決、原告の意思との合致。訴訟物は、給付訴訟・給付を求める地位、確認訴訟・実体権、形成訴訟・形成を求める地位

当事者能力の選別基準:原則は、実体法の権利能力に従う(28条)。例外として、権利能力なき社団又は財団であっても、代表者又は管理人の定めがあれば、当事者能力が認められる(29条)

第三者の訴訟担当:「訴訟物たる権利の主体ではない」と言っている者が原告となったり、「義務の主体ではない」と言う者を被告としても、当事者適格が認められる場合。法定訴訟担当と任意的訴訟担当

第三者の訴訟担当が認められる根拠:権利義務の主体ではないが、訴訟物の管理処分権を有している者に対して判決を下すことにより、紛争を解決することができること

職務上の当事者(被担当者のための法定訴訟担当):権利義務の帰属主体の訴訟追行が不可能または困難なときに、法律上その者の利益を保護すべき職務にある者が訴訟担当する場合。例は、婚姻事件につき本来の適格者死亡後に当事者とされる検察官(人訴2条3項)

任意的訴訟担当:第三者の管理処分権が、本来の権利義務の帰属主体による授権から発生する場合。法定されている場合は、選定当事者(30条)と手形の取立委任裏書(手形法18条)。例は、無尽講における講元、民法上の組合における業務執行組合員

クラス・アクション:多数の消費者等の損害賠償訴訟において、全体の利益を代表すると認められる代表者が訴訟を追行する制度

第三者異議の訴(民執38条):第三者が執行の目的物について所有権その他執行を妨げる実体法上の権利を主張し、執行の排除を求める訴

行政立法の具体例:政令。内閣府令。省令。規則。告示。訓令。通達。要綱

行政行為:行政が法律に基づいて公権力の行使を行ない、人に法的規制をする行為。特徴は、行政庁の行為、具体的な事実について規律、権力的で一方的、法的な効果

特別地方公共団体:特別区、地方公共団体の組合、財産区、地方開発事業団。地方公共団体の組合は、一部事務組合、広域連合、全部事務組合、役場事務組合

地縁による団体の規約の内容:目的、名称、区域、事務所の所在地、構成員の資格・代表者・会議・資産に関する事項

刑事訴訟法:刑法を実現するための手続きを定めた法律、あるいは、刑罰権の具体的実現を目的とする手続きに関する法律

検察官:検察権を行使する機関。検事総長、次長検事、検事長、検事、副検事の総称。地位は、当事者たる地位、準司法官たる地位。捜査における役割は、捜査の実行者、補充的捜査機関、捜査の抑制機能の主体

具体的指揮(刑訴193条3項):検察官が捜査するとき、個々の司法警察職員に命じて補助をさせること[刑事訴訟法]

強制処分:物理的な強制力を加える場合および観念的な義務を課す場合(従来の通説)。相手方の意思に反して権利(法益)を侵害する場合(田宮)。例は、逮捕、召喚・勾引・勾留、捜索・差押・検証・身体検査、鑑定留置[刑事訴訟]

強制手段(岐阜呼気検査事件):個人の意思を制圧し、身体、住居、財産等に制約を加えて強制的に捜査目的を実現する行為など、特別の根拠規定がなければ許容することが相当でない手段[刑事訴訟]

刑訴218条1項:検察官、検察事務官又は司法警察職員は、犯罪の捜査をするについて必要があるときは、裁判官の発する令状により、差押、捜索又は検証をすることができる。この場合において身体の検査は、身体検査令状によらなければならない[刑事訴訟法]

刑訴39条1項:身体の拘束を受けている被告人又は被疑者は、弁護人又は弁護人を選任することができる者の依頼により弁護人となろうとする者と、立会人なくして接見し、又は書類若しくは物の授受をすることができる[刑事訴訟法]

逮捕:被疑者の身体の自由を拘束し、引き続き短時間、拘束の状態を続けること。種類は、通常逮捕、現行犯逮捕、緊急逮捕。理由は、罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由(刑訴199条1項)。必要性は、逃亡のおそれ・罪証隠滅のおそれ(刑訴規143条の3)[刑事訴訟]

準現行犯の要件(刑訴212条2項):犯人として追呼されているとき、賍物または明らかに犯罪の用に供したと思われる兇器その他の物を所持しているとき、身体または被服に犯罪の顕著な証跡があるとき、誰何されて逃走しようとするとき、の一にあたる者が、罪を行い終ってから間がないと明らかに認められるとき[刑事訴訟法]

職務質問:警察官が挙動不審者などを停止させて行う質問。法的性質は、行政処分説、任意捜査説。有形力行使の限界は、厳格な任意説、規範的任意説、例外的強制説、実力説

職務質問における実力行使(例外的強制説、松尾説):原則として実力行使はできない。例外として、被疑事実が重大な犯罪であり、その容疑がきわめて濃厚で、緊急逮捕も不可能ではないが、なお慎重を期するという場合は、実力を行使できる

所持品検査の許容基準(米子銀行強盗事件):所持品検査の必要性・緊急性、これによって害される個人の法益と保護されるべき公共の利益との権衡などを考慮し、具体的状況の下で相当と認められる限度

強制採尿令状:身体検査令状説、鑑定処分許可状説、身体検査令状・鑑定処分許可状併用説、条件付捜索差押令状説。条件(刑訴218条5項準用)は、医師をして医学的に相当と認められる方法により行わせなければならない旨[刑事訴訟法]

身体検査:身体の捜索(刑訴102条)。鑑定処分としての身体検査(刑訴168条)。検証としての身体検査(刑訴218条1項後段)[刑事訴訟法]

刑訴129条:検証については、身体の検査、死体の解剖、墳墓の発掘、物の破壊その他必要な処分をすることができる[刑事訴訟法]

訴訟条件:意義は、訴訟成立条件説、実体判決条件説、実体審判条件説、公訴条件説。存否の判断基準は、心証基準説、訴因基準説

訴因変更(刑訴312条):訴因の追加、撤回、変更。訴因の同一性は、事実記載説と法律構成説。必要性は、抽象的防禦説と具体的防禦説。許容性(公訴事実の同一性)は、単一性と狭義の同一性。狭義の同一性の判断基準は、基本的事実同一説(判例)、訴因共通説(平野)、刑罰関心同一説(田宮)[刑事訴訟法]

告訴不可分の原則(刑訴238条):親告罪の告訴に関し、一個の犯罪事実ないし共犯関係について、告訴の効力が全体に及ぶという原則[刑事訴訟法]

広義の公判手続:公訴提起から裁判が確定し被告事件が裁判所の手を離れるまでの手続全体

伝聞法則の不適用(言葉の非供述的用法):言葉そのものが要証事実である場合。行為の一部をなす言葉。言葉の存在自体を他の事実を推認する情況証拠とする場合

証拠開示命令の基準:証拠調に入った後、弁護人が具体的必要性を示した一定の証拠につき、防御のための重要性と罪証隠滅等の弊害のおそれを考量して相当と認めるとき[刑事訴訟]

免訴(刑訴337条):公訴権が消滅したことを理由に訴訟を終結させる形式裁判。法的性質は、形式裁判説、実体裁判説。免訴事由は、確定判決を経たとき、犯罪後の法令により刑が廃止されたとき、大赦があったとき、時効が完成したとき[刑事訴訟法]

公訴時効(刑訴250〜255条):犯罪発生後一定期間経過後の訴追を禁止する制度。本質は、実体法説、訴訟法説、競合説。時効期間は、死刑15年、無期の懲役・禁錮10年、10年以上7年、10年未満5年、5年未満・罰金3年、拘留・科料1年[刑事訴訟法]

刑訴規189条1項:証拠調の請求は、証拠と証明すべき事実との関係を具体的に明示して、これをしなければならない[刑事訴訟規則]

PKO参加5原則:停戦合意。当事者の受け入れ同意。中立。日本の独自判断による撤退。生命・身体の保護に限定した武器の使用

会計の分類:経済主体により、家計・官庁会計・企業会計。企業会計は、管理会計・財務会計。財務会計は、制度会計・非制度会計

財務会計の前提(会計公準):会計が行なわれる基礎的前提。種類は、構造的会計公準(である論)と要請的会計公準(あるべき論)。構造的会計公準は、企業実体・継続企業・貨幣的評価の公準。要請的会計公準は、有用性・公正性の公準。FASBの有用性は、目的適合性・検証可能性・公正不偏性・測定可能性

構造的会計公準の意味:形式的意味は、企業実体・場所的限定、継続企業・時間的限定、貨幣的評価・内容的限定。実質的意味は、企業実体・企業主体説、継続企業・動態論、貨幣的評価・貨幣価値一定

資本の主要論点に関する会計理論:資本と利益の区分・取引源泉別分類。維持すべき資本の範囲・狭義説と広義説。維持すべき資本の種類・名目資本、実質資本、実体資本

公開性の原則(積極的明瞭性):F/S本体の情報をより理解するための注記は、重要な会計方針の注記・会計処理変更の注記・担保資産の注記・一株あたり当期純利益や純資産額の注記。F/S本体以外のオフバランス情報の注記は、偶発債務の注記・重要な後発事象の注記

重要な会計方針の具体例:棚卸資産の評価基準及び評価方法。固定資産の減価償却方法。繰延資産の処理方法。外貨建資産・負債の本邦通貨への換算基準。引当金の計上基準。費用・収益の計上基準

資産分類:貨幣性資産と非貨幣性資産。具体的意味は、支出OR収益・未収入項目と支出・未費用項目(共通目的)、間接的収益獲得能力と直接的収益獲得能力(主目的)、G・G´とW(副次目的)。将来の直接的CIFと将来の間接的CIF(資産・負債アプローチ)

取替資産:同種の物品が多数集まって、一つの全体を構成し、老朽品の部分的取替を繰り返すことによって全体が維持されるような固定資産

論理解釈:民法を一つの論理体系に構成し各法規をしかるべき地位においてこれと調和するような内容を与えようとすること

信義誠実の原則(信義則、民1条2項):当該具体的事情のもとにおいて相互に相手方の信頼を裏切らないように誠意をもって行動すべきであるという原則。機能は、法律行為解釈の基準、社会的接触関係に立つ者の間の規範関係を具体化、制定法の規定が存しない部分を補充[民法]

権利能力:権利義務の主体となりうる地位。要件は、自然人または法人であること

制限能力者制度:取引をする能力が劣る者を一定の形式的な基準で画一的に定め、行為当時に具体的に意思能力があったかどうかを問わず、一律に法律行為を取り消すことができるものとした制度

認定死亡(戸籍法15、89条):震災・火災・戦争などの事変により死亡が確実とみられるが屍体の確認ができない場合に、その取調べにあたった官公署の責任ある取調を信頼して、戸籍簿に本人死亡の記載を行なうこと

法人:自然人以外に権利能力をみとめられるもの。法人を構成する契機は、実体的契機、価値的契機、技術的契機。本質は、法人擬制説、法人否認説、法人実在説。設立の諸主義は、特許主義、許可主義、認可主義、準則主義、強制主義、自由設立主義

法人擬制説:権利義務の主体は、自然人に限られるから、自然人以外に権利義務の主体となりうるものは、法律の力によって自然人に擬せられたものに限るとする説

法人否認説:法人の本体が法の擬制したものであるならば、結局、個人または財産以外に特に法人の本体となるべきものは無いことに帰着するはずだとする説。種類は、享益者主体説、管理者主体説、目的財産説

法人否認説の種類:享益者主体説は、法人の実体は、法人財産の利益を享受する多数の個人であるとする見解。管理者主体説は、法人の実体は、法人財産の管理者であるとする見解。目的財産説は、法人の実体は、一定の目的に捧げられた無主の財産であるとする見解

法人実在説:法人は擬制したものではなく、一個の社会的実在だとする説。種類は、有機体説、組織体説、社会的作用説

有機体説:自然人が、自然的有機体として、個人意思を有するのと同様に人類の社会生活における結合体は、ひとつの社会的有機体を構成し、団体固有の意思を有するので、この社会的実在について権利義務の主体たる地位を認められたものが法人とする説

組織体説:法人は権利主体たるに適する法律上の組織体として実在するとする説

社会的作用説:団体が法人となりうるのは、あくまでもその組織によって社会的作用を担当するために社会的価値があるとされることに基づくとする説

法人設立の諸主義:特許主義は、特別の法律の制定必要。許可主義は、主務官庁の自由裁量。認可主義は、法律の定める要件を具備しかつ主務官庁の許可を受けることによって法人が成立。準則主義は、法律の定める一定要件を具備すれば当然に法人が成立。強制主義は、国家が法人の設立または法人への加入を強制。自由設立主義は、法人たる実体を備えれば当然に法人が成立

社団:共同の目的を有する複数人の結合体であって、構成員が社員関係により間接に結合する団体

権利能力なき社団の要件:団体としての組織を備え、多数決の原則が行われ、構成員の変更にかかわらず団体が存続し、その組織において代表の方法、総会の運営、財産の管理等団体として主要な点が確定していること

法人の不法行為責任が認められる場合:機関の行為による責任。被用者の行為による責任。法人自体の直接責任

物、有体物:法律上の排他的支配の可能性

特定物:具体的な取引において、当事者が物の個性に着眼し、同種のものをもってで は、代えることができないもの

民110条を類推適用するための「正当の理由」の中身:代理人につき代理権それ自体の存在を疑わせるような事情のないこと。本人と仮装した第三者につき本人と人違いであることが容易にわかる事情の存しないこと[民法]

条件の種類:停止条件は、法律行為の効力の発生に関する条件。解除条件は、法律行為の効力の消滅に関する条件。既成条件は、過去の事実。不法条件は、条件の不法性により法律行為全体が不法となるような条件。不能条件は、社会通念上不能な条件。純粋随意条件は、当事者の一方の意思にかかる停止条件

時効学説:実体法説と訴訟法説。実体法説は、不確定効果説と確定効果説。不確定効果説は、解除条件説(鳩山)と停止条件説(判例・通説)

物権:物を直接支配し、利益を受ける排他的権利。客体たる要件は、特定性、独立性、有体物性、現存性

登記の有効要件:不動産登記のうち権利関係の登記(権利の登記)が物権変動に対抗力を与えるための要件。実質的要件(登記と符合する権利関係が実体法上存在すること)と形式的要件(不登法等の手続的規定の定める要件を備えること)

ゲヴェーレ:ゲルマン法上の占有であり、法の支配状態を本権自体の現象形態として扱うもの

総有:多数人が団体を結成し、一個の物を所有するが、その団体は構成員から独立したものではなく、従って各構成員は物全体に対する支配権を有し、物の処分には原則として構成員全員の同意を必要とするという形態

入会権:一定地域の住民の団体が一定の山林原野で、薪や建築用材などを、その団体の統制に従って共同して採取収益する慣習上の権利

債権がその物に関して生じた場合:債権が物自体から発生した場合及び債権が物の返還請求権と同一の法律関係または事実関係から生じた場合

抵当権の効力の範囲(民370条):抵当地の上に存する建物を除く外、その目的たる不動産に付加して一体となる物におよぶ[民法]

付加(一体)物の意義:経済的一体性説は、付合物+従物。構成部分説(判例)は、付合物。洗車機・従物。雨戸・付合物

婚姻意思:社会通念に従い婚姻とみられる生活共同体を創設しようとする意思(実質意思説、判例・通説)。身分行為に必要な届出書を提出する意思(形式意思説)。婚姻の法的効果の取得を欲する意思(法的意思説)

特別養子制度(民817の2〜817の11条):幼児を養子にとる場合に、実体法上も戸籍上も養親の実子として取り扱う制度。実親による看護が著しく困難または不適当であるなどの特別な事情がある場合に、家裁が審判によって成立させるもの[民法]

財産分離(民941〜950条):相続財産が相続人の固有財産と混合することを避け、相続財産自体について清算する制度。第一種財産分離(相続債権者または受遺者の請求)と第二種財産分離(相続人の債権者の請求)[民法]

特定遺贈:特定の具体的な財産的利益の遺贈

有害的記載事項:それを記載すると手形自体が無効になるもの

偽造:機関方式で手形行為をした者が無権限であった場合(双書)。自らはその手形について債務負担の意思がない者が、権限なく他人名義の手形行為をすること(田辺)。手形行為の主体を偽る行為

企業法説(通説):商法を企業に特有な法規の総体とする説

企業:継続的な意図をもって計画的に営利行為を実現する独立の経済主体

自己の名をもって:自己が法律上の権利義務の帰属主体となること

支店:本店に従属する営業所。要件は、本店と同一の商人に属していること、本店と場所を異にしていること、それ自体営業所であること、本店に経済上従属していること

登記の消極的公示力:登記すべき事項を登記しなければ、実体上、成立し、または存在していても善意の第三者に対抗することはできないこと

客観的営業(有機的営業財産説):一定の営業目的のため組織化され、有機的一体として機能する財産

営業譲渡(通説):一定の営業目的のもとに有機的に結合された組織的財産を、一体として移転すること

営業譲渡(判例):一定の営業目的のため組織化され、有機的一体として機能する財産を譲渡し、これによって、譲渡会社がその財産によって営んでいた営業的活動を譲受人に受け継がせ、譲渡会社がその譲渡の限度に応じ法律上当然に競業避止義務を負う結果を伴うもの

営業の賃貸借:商人がその営業の全部または一部を一括して他人に賃貸する契約。営業を賃借したものが、企業の損益の帰属者となり、賃貸したものが賃料を受ける

企業担保制度:株式会社の総財産の上に企業担保権という一個の物権の成立を認め、企業の一体としての担保価値をその変動する時々の状態において把握する制度

古典的交互計算:継続的取引をしている当事者間で、交互計算期間中に生ずる債権債務につき、個々的に決済せずに交互計算に組み入れることにより、一つの不可分な全体に融合するものとして、計算期間経過後に一方の当事者に生ずる残額のみを請求可能な債権として取り扱うこと

無体財産権(知的財産権、知的所有権):特許発明・登録実用新案・登録意匠・登録商標・著作物等の排他的支配権。 工業所有権と著作権。工業所有権は、特許権、実用新案権、意匠権、商標権[無体財産法]

無体財産権の存続期間:特許権は、出願公告の日から15年。実用新案権は、出願の日から6年。意 匠権は、設定登録の日から15年。商標権は、設定登録の日から10年。著 作権は、著作物の創作の時から著作者の死後50年[無体財産法]

発明:自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの[無体財産法]

非発明の例:自然法則自体。自然法則に反する思想。自然法則以外の法則。人為的取り決めにすぎない思想[無体財産法]

特許要件:新規性。進歩性。産業上の利用可能性[無体財産法]

特許制度の目的に関する諸説:所有権説。報酬説。公開代償説。発明奨励説。発明の奨励と強制説[無体財産法]

出願公開の目的:重複研究開発投資の抑制。出願件数の抑制。公衆からの審査資料の提供。国際的調和[無体財産法]

考案:自然法則を利用した技術的思想の創作[無体財産法]

実用新案の登録要件:新規性。進歩性。産業上の利用可能性。物品の形状、構造、組合せ[無体財産法]

意匠:物品の形状、模様もしくは色彩またはこれらの結合であって、視覚を通じて 美感を起こさせるもの[無体財産法]

美感を起こさせるもの:美感を有すること(審美性説)。美感を起こすように処理されていること( 美的処理説)[無体財産法]

意匠の登録要件:新規性。進歩性。工業上の利用可能性[無体財産法]

債権の目的が確定している:債権成立の時に具体的に確定している必要はないが、履行のときまでにこれを確定しうるだけの標準が定まっていなければならない

軽過失:抽象的過失は、善管注意義務を怠ること。具体的過失は、自己のためにすると同一の注意義務を怠ること

自己の財産におけると同一の注意義務:行為者の注意能力に応じた具体的な注意義務。義務者は、無償受寄者、弁済提供後の売主、親権者、限定承認者、相続放棄者、単純承認者の財産分割後の管理

特定物:具体的な取引において、当事者が物の個性に着眼し、同種のものをもってでは、代えることができないもの

支分権たる利息債権:基本権たる利息債権の効果として、一定期において具体的に一定額を支払うべき支分権たる債権

「損害」の意味:差額説、損失説、事実説。差額説は、侵害があったために現在ある状態とあるべき状態との差、とくにその金銭評価の上での差を損害とする立場。損失説は、損害を、ある者が法益の侵害のために被った損失と捉える立場。事実説は、債務不履行としての不利益な事実自体を損害とする立場

債権者代位権の客体となりうる権利:財産権。身分的財産権。実体法上の権利を主張する形式としての訴訟法上の行為

債権者代位権の客体となりえない権利:行使上の一身専属権。差押を許さない権利。訴訟開始後における個々の訴訟追行権

継続的保証:保証人が継続的に基本的保証責任を負っていて、一定の具体的事由を生じるごとに支分的な保証債務が発生するもの。継続的契約関係に関して結ばれる保証契約。種類は、継続的取引の保証、借地借家契約の保証、身元保証。身元保証は、狭義の身元保証と身元引受

併存的債務引受:第三者が債務関係に加入して債務者となるが、従来の債務者も債務を免れず両者が並立して同一内容の債務を負担するもの。要件は、債権者・債務者・引受人の3者の契約、債権者・引受人の契約

賃貸人の権利・義務:賃料支払請求権、目的物返還請求権、使用収益させる義務、費用償還義務、担保責任。使用収益させる義務は、目的物引渡義務、修繕義務、妨害除去義務

賃借人の権利・義務:使用収益権。費用償還請求権。賃料支払義務。目的物保管・返還義務

敷金:賃料その他の債務を担保するために、契約成立の際、あらかじめ賃貸人に交付する金銭。法的性質は、停止条件付返還債務を伴う金銭所有権の移転。返還請求権の発生時期は、明渡時(判例・通説)と終了時(星野・幾代)。新賃貸人は敷金返還債務を承継(判例・通説)

権利金の種類:居住や営業に便利であるという場所的利益に対する対価。毎月支払われる賃料の一部の一括前払。賃借権の譲渡性(転貸)を承認する対価

事業の執行に付き(事業執行性):被用者の行為が客観的に使用者の事業の範囲に属すると認められる場合[K2]。判断基準は、外形標準説、一体不可分説

被害者側の過失:被害者と身分上ないし生活関係上一体をなすとみられるような関係にある者の過失

「独禁法違反の要件」の体系的整理の基軸:ある事業者が、ある特定の1つの市場において、競争減殺または不正手段を おこなうことを禁止する

工業簿記:製品を製造するために消費した経済価値の大きさを計算し、それに基づいて、製品がいくらで製造されたのかを計算し、それらを複式簿記の原理を適用して帳簿に記録し、報告するための体系

監査論のポイント:監査の必要性。監査の根拠。監査対象。監査主体。監査実施論。監査報告論

F/S監査の意義:監査主体・独立の職業的専門家たる監査人。監査対象・F/S。判断基準・GAAP。行為基準・GAAS。監査目的・F/Sの信頼性の程度を保証し投資者等の利害関係者を保護

監査主体:専門的能力と実務経験があり、かつ外観的独立性と精神的独立性がある監査人

パブリック・セクター方式:設定主体・企業会計審議会。長所は、公正妥当性、利害調整機能

プライベート・セクター方式:設定主体・日本公認会計士協会。長所は、実践可能性、環境変化に迅速に対応

特別の利害関係の具体例:身分的利害関係は、過去1年以内の役員・使用人関係、過去2年以内の公務員関係、現在の税理士関係。経済的利害関係は、現在の株主・債権者・利益供与関係

MS(マネジメント・サービス):企業の経営者のために、経営管理に関する助言・指導を、専門家の立場から行う業務。具体例は、原価管理・利益管理・投資計画・システム設計・その他経営に関する指導・助言。問題は、外観的独立性を阻害。実施の際の注意点は、助言にとどめる、監査と担当部門を明確に分離

精神的独立性を支えるための方法:監査人の資格の限定は、技能的資格要件の制度化・身分的経済的資格要件の制度化。監査事務所の独立性は、補助者のチェック・他部門のチェック・経済的基盤の強化・外観的独立性強化。公認会計士業界全体の独立性は、倫理規則の制定・継続的専門教育・ピアレビューの導入・ローテーション

職業倫理:職業的専門家として業務を行う場合に遵守すべき職業上の道徳。具体例は、広告の制限・成功報酬の禁止・両立しない職業の禁止・外観的独立性の強化

アメリカの経営者利益団体:全米製造業者協会NAM。合衆国商業会議所USCC。ビジネス円卓会議

アメリカの地方自治体:首長・議会型。理事会型。市支配人(シティ・マネージャー)型

フランスの労働利益団体:労働総同盟CGT。民主労働同盟CFDT。労働者の力FO

ドイツの労働利益団体:ドイツ労働総同盟DGB。ドイツ事務員組合DAG。ドイツ公務員組合DBB。ドイツ・キリスト教労働組合連盟CGB

ドイツの経営者利益団体:ドイツ産業連盟BDI。ドイツ商工会議DIHT。ドイツ経営者連盟BDA

穏健な多党制:政党数が3から4で、そのイデオロギー距離も小さく、政権交代が行われても体制の変革には結びつかないような安定的な多党制

国連未加盟国:国連の集団安全保障体制と永世中立の精神が両立しないと危惧するスイス。宗教を国家の存在理由としているバチカン市国。国力が乏しい極小国家であ るトンガ

EC:ECSC(石炭鉄鋼共同体)、EEC(欧州経済共同体)、EURATOM(欧州原子力共同体)の統合体

ミクロ経済学:混合経済における個々の経済主体の合理的な経済行動を理論的に明らかにする学問

経済主体(経済活動を営む主体):家計は、主として消費活動を営む一国の経済主体。企業は、主として生産活動を営む一国の経済主体。政府は、一国の行政権をもつ経済主体。海外は、諸外国の総称

経済体制:社会を経済の視点からとらえた制度的枠組み

混合経済体制:社会の経済活動の多くの部分を資本主義的な市場経済に委ねながら、同時に国家が重要な補完的役割を果たしている体制

均衡:経済主体が意思決定を改めようとしない状態。人々のイメージする状態と現実が一致する状態

需要曲線のシフト:価格以外の他の条件が変化したときに、種々の価格での需要量が変化するため、需要曲線全体が移動すること

ギッフェン財:財の価格が上昇したとき、代替効果によるその財の消費量の減少より所得効果による消費量の増加のほうが大きいため、全体効果では需要量が増加する ような財

顕示選好理論:市場価格とそのときの消費者の需要を観察することによってその選好体系に 関する情報が得られるとする接近方法

規模に対して収穫逓増(規模の利益、規模の経済性):各投入要素をm倍したとき、生産物がm倍以上になる場合。ある産業全体の 生産規模が拡大していくにしたがって分業体制が整備され、それによって生産コストの引下げが可能になる場合

プライス・テイカー:市場価格を所与として行動する経済主体

純粋競争市場:同種生産物の生産。企業体多数

完全市場:個々の経済主体が自己の経済的成果を最大に収めようとして行動するのに、何の妨げも存在しないこと。自己の市場の状況に関して十分な知識をもっていること。買い手が売り手に対して特殊な選好をもっていないこと

市場供給曲線:種々の価格が与えられたときに生産者が喜んで供給したいと思う市場全体で の供給量を示す曲線

生産者余剰:生産者が実際に受け取る市場価格と財を生産する際の限界費用との差を供給 量の全体についてたし合わせた総額

消費者余剰:限界的な一単位の財に対して消費者が喜んで支払う準備のある価格と実際の市場価格との差額を需要量の全体についてたし合わせた総額

カルテル:寡占企業が全体としての利潤を最大化するために互いに協定を結んで価格や生産量について協調行動をとること

公共財の需要曲線私的財:公共財に対する社会全体での需要曲線は各消費者の需要曲線を縦に足し合わせることで求められる。最適供給条件は、MRSA =MRSB =MRT

外部効果:ある経済主体の経済活動が他の経済主体の状態に及ぼす影響。金銭的外部効果と技術的外部効果

金銭的外部効果:経済主体の生産量や消費量の変化が、市場価格の変化を促すことによって他の経済主体の生産費用や所得制約に影響を与えること

技術的外部効果:ある経済主体の生産量や消費量が、他の経済主体の生産関数や効用関数をシフトさせること。外部経済と外部不経済

ナッシュ均衡:各経済主体が他の経済主体の特定の行動を予想し、その結果が正しいと仮定した上で自分の利益を最大化するような行動をとる結果予想の組と結果としての行動の組が一致した場合[ミクロ経済学]

ストック化:金融資産、土地、住宅、資本設備などの蓄積(ストック)の重要性が増すこと。資産残高が増加し、その保有や取引の経済全体に与える影響が高まってゆくこと

社会会計:経済統計を活用して、経済主体間の経済循環を体系的に記述したもの[マクロ経済学]

国民経済計算:経済活動を解剖学的に整理した社会会計。基準は、SNA(国民経済計算体系)[マクロ経済学]

有効需要の原理:需要の大きさに応じて供給量が調整され、経済全体の産出量の水準は事後的(結果的)に総需要の大きさに依存して決定されるという理論[マクロ経済学]

国民経済全体の限界貯蓄性向:総貯蓄の増加分の国民総生産(国民所得)の増加分に対する割合。純租税と企業総貯蓄が一定の場合には家計の限界貯蓄性向と等しい[マクロ経済学]

サムエルソンの乗数・加速度係数モデル:今期の消費は前期の国民総生産の限界消費性向倍で、投資は今期の消費と前期の消費の差の加速度係数倍に決まるとする場合、均衡国民総生産の動学的性質は2階の定差方程式で表現される。限界消費性向と加速度係数が比較的小さい場合、体系は収束振動をし、両者の値が比較的大きい場合、体系は発散振動する[マクロ経済学]

商品形態=価値形態の展開図式(マルクス):単純な価値形態。全体的な、または展開された価値形態。一般的な価値形態。貨幣形態[マクロ経済学]

ワルラスの法則:「各市場の超過需要を合計すると、経済全体ではゼロになる」という法則[マクロ経済学]

外生変数:理論モデルの体系の外側で決定される変数[マクロ経済学]

内生的経済成長論:従来の狭義の資本ストックではなく、教育や研究体制などのインフラストラクチャー(公共資本)を含む広義の資本ストックの成長が経済成長をもたらすという経済成長の理論[マクロ経済学]

内生変数:理論モデルの体系の中で決定される変数[マクロ経済学]

固定相場制度:外国為替のレートが通貨当局によって一定水準に固定されている制度。その代表例は第二次大戦後1971年まで継続したブレトン・ウッズ体制[マクロ経済学]

変動相場制度:外国為替レートが市場の需給に応じて変動する制度。1973年以降の主要国通貨間の体制[マクロ経済学]

国際収支:ある国の居住者と外国の居住者の間のすべての経済取引を体系的に記録したもの。内容は、経常収支、資本収支、公的決済収支。BP=NX(e,y)+CF(r)[マクロ経済学]

貨幣ヴェール観:「貨幣は実体経済に影響力をもたない」とする古典派の考え方[マクロ経済学]

人的資本:生産活動に有用な、人間に体化された技術や知識のストック[マクロ経済学]

レギュラシオン理論の概念:制度諸形態。蓄積体制。調整様式。発展様式。危機

制度諸形態の項目:賃労働関係。貨幣形態。競争形態。国家形態。国際体制とそれへの編入形態

不況を終わらせる要因:悪循環の効果が次第に拡散または稀薄化すること。不況事業とも言うべき不況時に有利になる事業があること。事業組織体の外部からの援助

機械論:部分の単純な総和として全体をとらえる見方[経営学]

有機体論:全体は部分の単なる機械的な集合ではなく、諸部分・全体・環境との間の相互作用を通じて調和的に存続・成長する統一体であるとみなす考え方[経営学]

チェスター・バーナードの理論の展開順序:人間(個人)の考察。協働体系の理論。公式組織の理論。管理の理論[経営学]

組織における意思決定:実体的計画。手続的計画。執行的計画[経営学]

リッカート理論の特徴:膨大な調査。時間的要因の重要性を認識し、時系列的モデルを用いている。管理方式の体系的な類型化[経営学]

企業:資本主義経済体制に特徴的な営利的な商品生産の組織体。人、物、カネ、情報などの経営資源を結合して製品やサービスを生産・販売して利潤の獲得を目指す事業体[経営学]

ジョイントベンチャー:複数の企業が資本・技術・人材などを持ち寄り、共同して営む合弁事業・共同事業体[経営学]

公企業:国や地方公共団体が資本の全部ないし一部を所有する公的所有の企業であり、各種の公的規制を受けるが、経営上一定の自立性を持ち事業を営む企業。種類は、現業・公共法人・公私混合企業[経営学]

現業:国や地方公共団体の部局に属し、部局の長が、立法府や行政府からの規制のもとで経営する政府・地方自治体の直営組織。4現業は、郵政、国有林野、印刷、造幣[経営学]

公共法人:特別法によって設立され、法人格をもち、国ないし地方公共団体が出資し監督するが、所有と経営が分離し、委託された経営者が一定の自主性を持って経営にあたる[経営学]

複数目的論:企業は、利潤その他の営利経済目的を一部に含む複数の目的をもち、それらが目的体系をなしているとする[経営学]

複数目的論(アンゾフ):企業は投資利益率(ROI)に代表されるような総資源の最適な転換をめざす経済的目的と、企業内外の環境主体の個人的目的を反映する社会的ないし 非経済的な目的をもつ[経営学]

ドメイン:組織体がやりとりをする特定の環境部門。組織体の活動の範囲ないしは領域。組織の存在領域[経営学]

稟議による意思決定の短所:決定までに時間がかかる。責任の所在が不明確になりやすい。最高管理者の指導性が発揮しにくい。総合的・体系的判断が難しい。保守的・消極的な決定になりやすい。ラインがスタッフ的機能を果たしてしまうので本来のスタッフが育ちにくい[経営学]

SIS(戦略的情報システム):従来の経営情報システム(MIS)が、経営上の意思決定を支援するために必要な情報の収集・提供を主な任務としていたのに対して、情報システムそれ自体が競争優位確立の武器として戦略展開の要となるようなもの[経営学]

経営組織:共通目的を達成するための複数の人々の協働体系[経営学]

古典的組織論の組織のとらえ方:役割や職務・責任・権限等の体系・階層構造。非人格的な規則や手続の体系 。クローズド・システム。機械的システム[経営学]

人間関係論の組織のとらえ方:人間関係・社会的関係のシステム。非公式集団。価値や信念・感情の体系[経営学]

近代組織論の組織のとらえ方:バーナードは、人間の活動体系、オープン・システム。サイモンは、意思決 定やコミュニケーションのネットワーク。マーチ・サイモン・ガルブレイス は、情報処理システム。サイアート・マーチは、連合体。ライス・トリスト ・ペローは、ソシオ・テクニカル・システム。バーンズ・ストーカーは、有機的システム[経営学]

職務:組織の各構成員に割りあてられた仕事の総体[経営学]

職位:各個人が、組織の職務体系のなかで占める組織上の地位[経営学]

官僚制組織の特徴:高度の専門的訓練を受けた専門家による管理。責任や権限の明確な規定および職位への帰属。規則に従った没主観的な職務の遂行。階層的権限体系。職 員の専従化。文書主義[経営学]

連合体:サイアート・マーチにみられるような、個人を中心にしたルーズな組織観[経営学]

事業部制の利点:意思決定の迅速性・機動性の向上。責任体制の明確化。各事業部間での競争心の醸成。経営者の育成。従業員のモラール向上[経営学]

ホロニック・マネジメント:個と全体、個人と組織とが有機的に調和することを目指す経営方式[経営学]

自己組織化:環境からの刺激に受動的に対応して変化するのではなく、自らの手で自己の構造を変化させ、新しい秩序を主体的に形成していく性質に注目した組織観[経営学]

指揮:決定を行ない、これを命令によって具体化し、組織の指導者としての任務を果たすこと[経営学]

全般管理層:取締役会によって決定された基本方針と権限の範囲内で、会社全体にわたる執行方針を決定し、全般的な管理や業務を執行するもの[経営学]

全般管理機能を遂行する具体的な形態:社長個人が担当し、必要に応じて部長にインフォーマルに相談する型。社長を含めた部長会議で担当する型。全般管理者グループが社長を補佐して経営委員会を構成して全般管理機能を担当する型。取締役会が、本来の受託機能に加えて全般的管理機能をも担当する型[経営学]

ニッチ戦略:市場全体を対象とするのではなく、大企業・他企業が注目しない市場のくぼ み・すき間(市場内適所)を狙って集中的に市場展開する戦略[経営学]

マーケティング・コンセプト:「市場・顧客の視点」から企業活動全体をとらえ、方向づけようとする理念[経営学]

職場研修(OJT)の長所:各個人に最も適した研修。職場の実情にふさわしい実際的で具体的な研修。業務が中断されることがない。研修方法の改善が容易。管理監督者と部下の間で、相互の理解や信頼が高まる[経営学]

単一職務給:職級別にただ1つの賃率だけが設定されているもの[経営学]

範囲職務給:同一の職級に対して一定の幅をもった賃率が設けられており、この範囲内で、本人の勤続年数や業績に応じて昇給が行なわれるもの[経営学]

モラール調査:組織体の目標追求に関連するさまざまな事柄・人事・状況などに対する従業員の態度や職場集団のモラールの状況を、組織的・計画的に把握するための調査。狙いは、調査結果を管理改善の資料とし、組織体の生産性向上に役立 てようとすること[経営学]

提案制度:従業員に対して、事業や業務に関するアイデア、改善意見などを進言・提案する道を開く制度。前提条件は、容易に提案できる手続きと体制の確立、迅速・公正な取扱い、適切な報償、不断の周知・啓発[経営学]

経営参加を促進する要因:政治的・思想的・管理的・実践的な要因。ヨーロッパ各国で、労働党政党が政権に参加したこと。労働組合運動の方向が、体制変革的なものから体制内的なものに変わったこと。従来の団体交渉制度は、労働者の利益を保護したり、彼らの意思を経営に反映させるのに限界があったこと[経営学]

目標による管理:組織の各成員が、組織の全体目的との関連性を考慮して、自分に期待される成果・職務を明確にし、上司との協議によって自分の行動目標を測定可能な形で設定し、この目標の達成度に基づいて業績を評価するという、参加と自己統制に基づく管理の方法[経営学]

アメリカ型:能力に応じた賃金体系。不況期にはレイオフ。産業別労働組合。会社は株主のもの。開放型企業経営。短期の利潤重視型経営[経営学]

日本型:年功序列賃金体系。終身雇用制度。企業内労働組合。会社は社員のもの。閉鎖型企業経営。シェア追求型経営[経営学]

日本的経営の文化的・心理的基盤:集団主義。状況適応性。会社の共同体的性格[経営学]

集団主義:個人と集団との関係で、集団の利害を個人のそれに優先させるのが望ましいとか善いことであるとする集団中心・集団優先の考え方。独特な存在としての自我や個の観念が希薄であるために、個人と集団が融合し、一体化している状態[経営学]

企業社会の要素:労働者の内部化。企業人の共同体。競争にもとづく参加[経営学]

ゲマインシャフト:人間の本質意思によって結合した統一体で、人々が全人格的・感情的に融合している共同社会[経営学]

産業の空洞化に対する懸念:雇用・所得水準の低下をもたらす可能性のあること。製造業が衰退したとき、技術的な基盤の弱体化をもたらすおそれがあること[経営学]

権力:他者の当初の意思に反しても、自分の意図したことを他者に行なわせる力。概念は、実体的権力論、関係的権力論、機能的権力論。分類は、強制的権力、報酬的権力、規範的権力[政治学]

実体的権力論(ラズウェル):権力は、なんらかの社会的価値の所有によってもたらされると考える説。権力をもたらす社会的価値は、政治力、尊敬、金銭、道徳、愛情、健康、技術、知識[政治学]

関係的権力論:権力は、権力関係における受け手の認識に左右されると考える説。実体的権力論を修正するかたちでダ−ルが提唱[政治学]

権力の分類(エツィオーニ):強制的権力は、物理的権力による身体への処罰またはその脅迫によって服従を調達する。報酬的権力は、物質的利害による勧誘、つまり報酬としての利益供与や処罰としての財産剥奪などより服従を調達する。規範的権力は、象徴的価値の操作によって自らの権威を高め服従の自発性を増大させる[政治学]

ミランダ:呪術的・感情的な象徴の体系。芸術儀式などを用いて大衆の情動的で非合理的な側面に訴え権力を神聖で壮大なものとして正当化する象徴形式[政治学]

クレデンタ:知的な象徴の体系。理論、イデオロギー、信条、体系などを用いて大衆の知性的で合理的な側面に訴え、権力を尊敬、服従などの対象として正当化する象徴形式[政治学]

イデオロギー:私たちだれもがなんらかの形で抱いている世界観のこと。人間、自然、社会等についての一貫性と論理性をもった表象、イメージと主張の体系。合理的・科学的側面と非合理的・宗教的側面の2面性をもつ。分類は、狭義のイデオロギー、アポロギー、ユートピア[政治学]

マンハイムによるイデオロギーの分類:狭義のイデオロギーは、その時代の現実をそのまま正当化して結果として保守的役割を果たす体系。アポロギーは、新しい勢力に対して旧体制を防衛するための体系。ユートピアは、現体制を乗り越えていこうとする革新的性格を持った体系[政治学]

政治的イデオロギーの要素:人間や社会問題を評価するときの基準となる根底的価値。世界の基本的な発展法則についての観念。諸価値実現のための諸条件としての神話的命題。個別具体的な政治行動の指針[政治学]

マルクスのイデオロギー論:イデオロギーとは支配的な諸階級が彼らが支配する現実を正当化する体系をあたかも不変の真理であるかのように提示して現実の社会的矛盾を隠蔽するものである[政治学]

知識の存在非拘束性:あらゆる知識、信念体系はそれを信ずる個人や集団の社会の中での位置によって規定される[政治学]

イデオロギー終焉論:総体的世界観から政治的選択を導くようなイデオロギーはその魅力を失い、政治的対立は現実的利益を巡って具体的政策のレベルで争われるようになったとするもの[政治学]

寡頭制の鉄則(ミヘルス):団体は、組織が大きくなると必ず少数支配(寡頭制)になるという法則[政治学]

ヘッドシップ:権力によって組織化された体制をもとに命令、服従によって社会が目標実現へ向かっていくこと[政治学]

ヨーロッパ中世社会:政治は共同体やギルドの慣習や道徳、教会の宗教と未分化であり、人間も個人である以前にそうした身分的あるいは宗教的な共同体の一員として生きていた。崩壊後は、利己的で理性的な個人としての人間が析出されそうした人間像をベースとした政治的構想が立てられ始める[政治学、歴史]

マキャヴェリの現実主義:政治体制の維持には強大な権力が必要であり、政治指導者は時には愛や善意よりも暴力や狡知を用いるべきである。人徳(ヴィルトゥ)は、運命(フォルトゥーナ)に優る[政治学、歴史]

ルソーの社会契約論:自然状態は、完全な自由と平等。社会契約は、全体意志(妥協の産物として形成される意見の一致)ではなく、一般意志(皆の意志が一つになったところに成立する共同我)に基づくべき。人民主権の容認。代議制民主主義の否定[政治学、歴史、世界史]

議会主義:政治的リーダーシップ(主に立法、財政などの政策決定)が議会(国民の代表とされる選挙された議員から構成される会議体)に与えられる政治運営の体制[政治学]

多元的民主主義:多元的な団体の政治的競合によって民主主義が支えられていることを示す概念[政治学]

多元的国家論(政治的多元主義):国家は、多くの社会集団の一つにすぎないとする国家論。権力は国家に独占されるべきではなく、大衆社会の中に噴出してきた経済的、宗教的、文化的な諸団体に分有されるべきであり、諸個人は諸団体を通して政治に参加することで、大衆社会化・議会の空洞化のなかで喪失した政治的積極性を回復しうる。代表的論者は、ギルケ、ラスキ、リンゼイ、コール、バーガー、マッキーヴァー[政治学]

福祉国家:福祉(公的扶助による生活の安定、充足)など市民へのサービスを積極的に行なう国家。国家が社会保障を中心とする社会政策、独占禁止から産業国有化に到る経済政策の主体として社会全体に介入し個々人の福利実現に努めることで社会を統合していく[政治学]

ファシズム:指導者原理に基づく民族主義的な全体主義体制、ならびにそうした体制の実現を求める政治思想や政治運動。思想は、民族主義、全体主義、指導者原理、反共主義[政治学]

独裁の分類:シュミットは、委任的独裁、主権的独裁。ノイマンは、単純独裁、カエサル的独裁、全体主義的独裁。ハルガデンは、古典独裁、超革命独裁、反革命独裁、疑似革命独裁[政治学]

ノイマンによる独裁の分類:単純独裁は、軍、警察など伝統的支配手段を少数者が集中的に掌握する独裁 。カエサル的独裁は、大衆の独裁者へのカリスマ的影響力を背景とする場合。全体主義的独裁は、マスメディアや経済の統制により、私生活までに権力を浸透させる場合[政治学]

コーンハウザーの社会類型:大衆社会は、接近可能性が高く、操作可能性も高い。全体社会は、接近可能性が低く、操作可能性が高い。伝統社会は、接近可能性が低く、操作可能性も低い。多元社会は、接近可能性が高く、操作可能性が低い[政治学]

政党:一定の政策の実現を目標として、政治権力への参加及びその獲得を目ざして活動する団体。機能は、利益表出機能、利益集約機能、選挙機能、統治機能[政治学]

選挙制度:小選挙区制は、一選挙区から一人を選出する制度。比例代表制は、各党の得票率に応じて議席を配分する選挙制度。並立制は、二つの選挙制度のそれぞれに議席数を割り当て、互いに無関係に当選者を決定する方法。併用制は、比例代表制選挙の結果で各党の議席配分をすべて決定し、各党の当選者の決定についてのみ、小選挙区制の結果を尊重する方法[政治学]

圧力団体:職業的、生活的、思想的な利益の擁護、追求を目的とした団体で、政府や政党に圧力をかけて自らの利益を政治的に実現しようとするもの。分類は、部分団体、促進団体、潜在団体[政治学]

マッケンジーによる圧力団体の分類:部分団体は、特定の職業利益の増進を目的とした圧力団体。促進団体は、公共利益の増進を目的とした圧力団体。潜在団体は、通常は圧力団体活動をしていないが、必要に応じて政治的活動を行なう団体[政治学]

圧力団体の台頭要因:地域代表政治の補完(職業利益や公共利益の表出)。政党機能の補完(政党によって代表されない利益を表出)[政治学]

圧力団体の欠点:圧力団体本来の特殊利益のみを強力に主張する集団エゴイズム性ゆえに利益表出をゆがませその集約、統合を困難化する[政治学]

コーポラティズム(団体協調主義):圧力団体が政策の形成、決定に参加する公的制度[政治学]

ネオ・コーポラティズム:労使を代表する圧力団体が、制度的に政府の政策形成に参加する政治システム[政治学]

ロビイスト:アメリカにおける圧力団体の代理人[政治学]

圧力団体活動の日米比較:アメリカは、対象・議会、参加・自発的、政党とのつながり・不明確。日本は、対象・行政機構、参加・非自発的、政党とのつながり・政党ごとに系列化[政治学]

マス・コミュニケ−ション(マス・コミ、大衆伝達、大衆通報):新聞・雑誌・ラジオ・テレビジョン・映画などの媒体を通じて行われる大衆への大量的な情報伝達。要素は、主体、対象、媒体、内容、効果。機能は、環境監視、社会の調整、世代間伝達[政治学]

マス・メディア(大衆媒体、大量伝達手段):マス・コミュニケ−ションの媒体。効果は、新しい意見・態度の創造、既存の意見・態度の減殺・補強・改変、無効果[政治学]

マスメディアの発達原因:共同体を失ったばらばらの大衆が人的接触から疎外されて生活し、信頼できる情報を渇望すること。情報伝達技術の進歩[政治学]

政治的パーソナリティー論:政治的行動をその主体の人格(気質、性格、態度)の側面から解明していこうとするもの

グレージアによるアノミーの分類:単純(慢性)アノミーは、複数の信念体系が競合葛藤した状態。先鋭(急性)アノミーは、支配的な信念体系が崩壊し指導原理が全面的に喪失した状態[政治学]

政治システム論(イーストン):行動科学の視点に立ち、政治の複雑な機能を一つのシステム(体系)として分析しようとする研究方法[政治学]

政治システム(政治体系):社会内のさまざまな政治行動が関係しあって織り成す政治の全体的作動メカニズムを抽象化した図式的モデル[政治学]

フローモデル:社会という環境の中に浮かぶ生物体のように政治体系を捉え、そこへの入力、そこからの出力そして出力の影響が再び入力としてフィードバックするという流体力学的モデル[政治学]

ポリアーキー:現実に可能な政治体制の中で民主政の理想にもっとも近いもの。多元的な参加と分権が実現した社会。条件は、結社の自由、表現の自由、選挙権、公職への被選挙権、政治的指導者が支持と投票を求めて競争する権利、代替的情報源へのアクセス、自由で公正な選挙、政府政策を有権者の投票その他の方法に基づかせる制度[政治学]

安全共同体:主権を保持しながら社会的諸分野で交流融合を深め、もはや武力行使を想定しない状態に達した国家群[政治学]

政治文化論の問題点:政治文化を社会の文化の枠組みから分離抽出しうるのか。個々人の政治への心理的志向の集合が無媒介にシステム全体の文化的配置と考えられている。政治や民主主義といった概念自体が社会構成との関連で初めて意味を特定しうる[政治学]

日本の政治文化の特徴:西欧近代が生んだ理性的個人を主体とする市民社会、公衆が存在しない、すなわち前近代的な社会と個人との未分化状態が存続している。成員が濃密な情緒的結合で結ばれ相互に相手の無定量の好意に依存している甘え社会である[政治学]

第一次近衛文麿内閣:賀屋・吉野三原則と蘆溝橋事件。賀屋・吉野三原則(財政経済三原則)は、生産力拡充の具体的方策を確立、国際収支の適合を確立するための具体的方策を確立、物資需給の予測・調節の見通し[日本政治、日本史、歴史]

「初期の対日方針」における「民主主義勢力の助長」:労働者・農民の民主主義的原理にもとづく組織。財閥解体と農地改革による中産階級の成長[日本政治・日本史・歴史]

経済民主化政策:労働改革。農地改革。財閥解体。金融改革。公職追放。財界パージ[日本政治・日本史・歴史]

財閥解体政策の理由:軍事的侵略の手段。対抗勢力(労働組合・中産階級)発達の妨害。国内市場 狭隘化。輸出増大の原因[日本政治・日本史・歴史]

幣原内閣:財閥解体。公職追放。選挙法改正。労働組合法の制定。第一次農地改革[日本政治、日本史、歴史、第2次世界大戦後]

1949年の事件:下山事件・下山定則国鉄総裁の轢死体。三鷹事件・無人電車暴走。松川事件・旅客列車転覆[日本政治、日本史、歴史、第2次世界大戦後]

逆コース:破壊活動防止法の制定。自治体警察の廃止。労働3法の改正。教育委員の公選制廃止と任命制の採用[日本政治、日本史、歴史]

財界4団体:経済団体連合会(経団連)。日本商工会議所(日商)。日本経営者団体連盟(日経連)。経済同友会(同友会)[日本政治、日本史、歴史]

日本の消費者団体:関西主婦連合会。主婦連合会。全国婦人団体連絡協議会。全国消費者団体連絡会。消費科学連合会。全大阪消費者団体連絡会。日本消費者連盟[日本政治、日本史、歴史]

第二次大戦後の地方自治改革の特徴:都道府県の自治体化。都道府県と市町村の二層構造。すべての地方自治体の長と議員の公選制の導入。内務省の解体。消防・警察・教育を市町村の自治権に[日本政治]

地方6団体:全国知事会。全国都道府県議会議長会。全国市長会。全国市議会議長会。全国町村長会。全国町村議会議長会[日本政治]

行政委員会:普通地方公共団体は、教育委員会、選挙管理委員会、人事委員会、監査委員。都道府県は、公安委員会、地方労働委員会、収用委員会、海区漁業調整委員会、内水面漁場管理委員会。市町村は、農業委員会、固定資産評価審査委員会[日本政治]

破産法:構造は、実体、手続、免責・復権、罰則。特色は、一般破産主義・和議分離主義・懲戒主義的色彩・免責主義・不遡及主義・属地主義・固定主義。破産財団は、現有財団、法定財団、配当財団。消極財産(破産債権)の破産手続は、届出、調査、確定[倒産法制]

破産開始の要件:実体的要件は、破産原因、破産能力、破産障害事由の不存在。形式的要件は、債権者・債務者・債務者に準ずる者の管轄裁判所への適式な申立て、申立債権・破産原因の疎明、費用の予納[倒産・破産法制]

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